誰もが知ってる　志村けんさん。

亡くなってしまったのが、本当に残念です。

私をはじめ、私の兄弟、甥っ子たちと

家族で志村けんが大好きでした。

正式には今も好きですが。

かつては　目覚まし時計はバカ殿。

『アイ～ン　アイ～ン』と起こしてくれ、

止めると『怒っちゃイヤ～よ！』って(笑)

息子に至っては幼稚園の時、先生に絵の具の白で

顔を白く塗って！と頼みこんで塗ってもらい、

眉毛も書き、お口も。そしてちょんまげを作り、

頭に付けて過ごした日があったくらいでした。

 

それくらい家族で好きだったのですが、残念ですね。

亡くなられてから販売された本を、当時購入してたの

ですが、先日家で本の並び替えをしていて、

久々に対面した志村本。

パラっと開いた場所が、この一文のところでした。

 

～自分の利ばかりの目で

相手を見るだけではなく、

自分は相手にとっても得になるのか、

という自己の価値を改めて

認識していたほうがいいかもしれない。～

 

志村けんさんの言葉でした。

 

上越店　髙橋

 

 

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