嫌なことを言われると、その言葉が頭をぐるぐる

めぐりませんか

 

「どうして、あんなひどいことを言ったの？」

「あの言葉で、私は不幸になった」

「あんなひどい事をいうなんて、ひどい」

 

人は目の前の現象っていうか、言葉尻で感情が動きますね

 

私がそこから脱出したのは、江原啓之のあの言葉から

「動機が大事」

もう１つ本を書いた人は覚えてないけど

「思考がどうか」

 

嫌なことを言われても、褒められても

 

その人がどのような状況で、どのような思いで発した言葉か

 

そこを意識できると、感覚が変わるんです

後悔もしない

 

婚活で、相手の言動で振り回されそうな時

言動で心が動いて、交際が終わるとき

 

言葉に振り回されないで

その言葉を放った人の奥の心を読み取るように考えて

それがわかるのは、自分しかいないと自信をもつと

見えてきますね

 

それは私にしかわからないあなたの事

私だけが理解できるあなたの事

 

カップルって意外にこういうところで、絆ができて

いるようですね