店長ブログ
みな自由な思考
人の信仰って色々ですよね
信じる神も、はまり方も、適度に信じる方も
色んな信仰があっていいと私は思います
ただ、人や生活に被害を及ぼすようなのは、避けたいですね
この仕事をしていると、色んな信仰があるのだなって思います
また、入会した方の離婚理由が相手の宗教だったという話も
一時、目に着いた時期もありました
随分と前、家族である宗教を信仰していることで
結婚できない女子がいました
自分はどう思っているの?それは両親の考え?
自身はどうしたいの?何回も何回も話をしたことがあって
結局、余計なお世話になってしまった結果になりました
彼女を苦しめただけだった、、、
それから、私も信仰ってなんだろうって考えました
親が信仰していて、結婚したら強制される
親との関係に、悩んでいる方に限って親思いで真面目過ぎるのか
、、、抜け出したいの人、抜け出せない、、、親とは縁をきりたくない
見ていると、かわいそうだなって思うこともあります
反発している人は話題にしないから、影響はしていないのでしょうか
そもそも信仰は、自由、海外では宗教戦争も多いですよね
日本だけが、強い信仰を持つことで差別されている
自由なはずです
信仰している方も、強制をしない、何人も尊重精神がある方は
うまくやっているようですね
実は私の同級生も家族ごと、ある宗教を信仰して活動も聞いてますが
私たちに隠すわけでもないし、雄弁もしない、勧誘も1回も受けたことがない
普通の同級生
その件について話した事もありますが、さらっとしているから
怪訝も一切ない
でも、多分ですがいきなり信仰宗教を言えば、多くの人が少し距離を置いたり、色眼鏡で見てしまうようですね
そういうことに、信仰宗教がある方は苦しんでいると聞いたこともあります
私なりの私見で言えば
確かに家族、親戚がからみがしつこい宗教もあった
神棚を外せ、仏壇は指定、そんな変な宗教もあった
でも、多くの信仰宗教は、とてもためになる「教え」があって
日々それを自分に言い聞かせて生きている人がいるんです
影響のない自由な信仰もあるようですね
また、国でも人権を守る意味と、差別をなくす意味で宗教を人にいう必要はないとなってます
日本は、多くの人が仏教でそれ以外を特殊扱いで、
仏教の方は活動はほぼない方が多く、自分を無宗教という
なぜか、「自分は無宗教です」という
それは差別なのかもしれませんね