店長ブログ
いきなり話を振られる苦手
先日、ある会でクッキーデーにちなんで
嬉しかったエピソードをお願いします
って言われました
でも、記憶にない、、、
そして私は感謝が足りないなあって思いました
とっさに、大勢の前で質問されることが一番苦手なので
それでも、クッキーデーに関係なくても楽しかった話をと言われ
思いつかない
それに対してなんて感謝が足りない私ってしばらく反省しました
結局、何を話したかと言いますと
「今、住んでいる家を建ててくれて住まわしてくれていることに
感謝してます」って言いました(^^♪
家があるって幸せです。家族がいるって幸せです
それなり大変だけど、普通に暮らしていけるだけで幸せなんだ、ありがたいことだ
って思います
普通に答えちゃいましたが(^^♪面白くもなんともないし”(-“”-)”
もう少し時間をくれたら、ユーモア交えて話せたのにって言い訳してます
こんな風にいきなり降られると、話上手な方はユーモアをもって
話されるんです
それでも話上手でなくても、何とか答えたので
無言よりもね(^^♪いいんです
初対面で緊張状態の中、予想外の質問をされたとき
こんな風にパニクるんだなって、改めて実感したのでした
5分くらい考える時間があれば、多少は自虐ネタで面白い話を言えるのですが
即答するには、色んなジャンルの話を準備して練習し用意周到に
したらいけそうです
MCで聞かれそうな質問を用意してみました
「どのようなお仕事をされているんですか」
「休みの日は何をしていますか」
「和洋中どのジャンルが好きですか」
「外食はされる方ですか」
「学生時代は、スポーツしてましたか?」
「お休みはどう過ごされてますか」
まあまあ無難です
「洋服がすごくお似合いですね。ご自身で選ばれるんのですか」
「お話するとき。相手の方の呼吸に合わせて話してますね。何か勉強されたのですか?」
「旅行されて、一番楽しかった思い出エピソードはありますか」
突然聞かれるとついつい、そこに合わせるの精一杯になってしまいますね
個性もありますから、みんながみんなこのようなバリバリの質問に答えられなくて
当然ですね。うまく話せてパーフェクトに答えられる人は、慣れているかプロですよね
そこに近づくには、下準備をして何回もシュミレーションをする
それしかないって思うのです
あとは自分を信じて緊張をほぐすコツを入手する
そんな話が上手な人なんていないから
いかに緊張しないで、話すかです
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