今日は私の頭の中のスピリチャルの世界をお話します

感はいい方ですが、見えない人ではあります

 

小学生の時に買った丹波哲郎の本を何回も読み返している女子でした

 

そこに書いてある内容は、死んだ人がいる世界を絵本にして書いてありました

題名は「大霊界」

 

きっかけは忘れましたが、親にねだって買ってもらった初めての絵本です

 

内容は衝撃的でした

 

だって死んだらどうなるかの世界ですので

 

人間には欲があって、欲が強すぎると死んでから地獄に落ちる

地獄で欲と向き合うのが絵で表現されていました

「くものいと」という本なら、なじみがありますよね

そんな絵に近かったような気がします

 

死んだ世界では、死んだ人が同じように生活していて

理髪店や八百屋など、普通に商店街の中に人がいる感じの生活の絵

 

そして赤ちゃんが死んでしまうと、天国で天使に育てられている絵

天国があるんです

 

何回か生まれ変わる中で、徐々に上の階層にいき

行きつくところが天国

 

そんな絵本をみてました

 

そこで、強い欲、大人になって知った言葉は強欲を持つとダメなんだって

本から知識を得ました

 

 

結婚してからは江原啓之さんの本を全部制覇する勢いで読み漁り

 

そこで得た知識は

・動機が大事の話

例えば、失敗失言した時、どんな気持ちで行動したか言動をしたかが重要

人を苦しめようとして行動言動したならば、反省すべきだけど

思いやりでもしくは良かれと思ってしたことでの失敗や失言は、許す心で

 

・生まれ変わりながら魂を磨くこと

魂のグループ同士、どんな苦難を乗り越えてどんなとこで会って関わるか、

お互いに磨きあえるように打ち合わせをして、同じグループから別れて

1人1人この世に産まれてくるので、運命の人がいる

その運命の人は、夫だったり、妹だったり、一瞬しか関わらない運命の人もいて

嬉しいことがあっても悲しいことがあっても、お互いに取り決めしたことが多く

予定通りの修行という話

 

・産まれてくる前に

魂を磨きたいからこの世に産まれてくる

なので産まれてくる前に、プランをたてて親を選んで産まれてくる

 

 

生きていく中で、どんな試練にあっても「自分が立てたプランで予定通り」ってお話です

 

２年前、私もどうしても理解しがたい事実を知ってしまったとき

どうしてこんな人生を選んできたのか、本当に悲しくなって立ち上がれないくらいの

苦難を味わいました。それでも、普通に会社に来て家族のために早起きしてごはんを作って

淡々と生活にほだされていくうちに

 

楽しいことが徐々に増えて、あの悲しい絶望的な感情はどこへ？というくらいに

なれて、安心してます

 

その試練を乗り越えて笑えるようになった自分にも自信がつき、なぜか益々自分の中で

エネルギーを感じてます

 

江原啓之さんの本を読み漁ったあとは、斎藤ひとりさんにはまりました

 

辛くて辛くて現実と向き合うことが、嫌になったとき

 

斎藤一人さんの本と出会い、読むたびに元気をもらっていました

１つ１つていねいに元気がでる方法が書いてある本を結構読んで

ここ数年はユーチューブでも聞いてます

 

斎藤一人さんのお話は、ユーモアがあって難しい話をしないで

ためになる元気になるお話をしてくださるので

元気にもなるし、癒されます

ブログでいい影響を与えることができる人柄人格でいらっしゃるので

尊敬してます

 

斎藤一人さんのお話でも、生まれ変わりについて話てますね

 

人は何回も生まれ変わり、魂を磨いている

本来人は、魂を磨くために今いること

そこに戻ると心が落ち着きます

 

人ってそうやって、試練を乗り越えながら社会で生きていくんですね

 

私はこの得たパワーを生かして、周りの人へ仕事にも生かし

誰かのためになるような生き方をしていくのが、生きがいでもあります

 

誰かのために生きていくことが、すごく元気の源

還暦を迎えて、そんなことを考えてます

 

もしもよかったら

元気がでないとき、未来が見えない時

斎藤一人さんのユーチューブを聞いて

元気を出してくださいね

 

 

婚活するのも、仕事をするのも、誰かを幸せにするのも

 

自分が元気でないと始まらないのです

 

だから、嘘だと思って実行をしてみてくださいね

 

このブログを見ている方が、元気になって

結婚相手が見つかって、幸せな人生が歩めますように

心より願ってます(^^♪

 

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