店長ブログ

交際・プロポーズ

ラインでダメ出しやケンカはやめよう

活字って

脳に直接入ってくるので、心身への影響が

強いのです

 

交際ってお互いの気持ちをさぐりあったり

遠慮して、言いたいことを我慢したりするものです

 

気持ちの葛藤は交際では当たり前

 

それで、デートのあとや、なかなか会えないで

ストレスがたまったとき

 

ラインで心の声を伝えてしまうこと

 

それがダメなんです

 

特に、否定したり、批判したり、要望や指導的な

 

「そういうのが、だめ」

「そういうところが嫌い」

「もっと、自分を解放して」

「そういう癖直さないと」

「いつも、忘れているけど、それはどうなん」

「しっかり考えてほしい」

「もっとマメに人のことを考えて」

心の声を伝えたい!!!!

 

ラインならいいか!

 

っていうのが危険ですね

 

活字できついこと言われると、脳に衝撃が走る

感情的になる

 

目で感じる、理解する、からかもしれませんね

 

目の前で口頭で言われたら、表情やいいかたしぐさで

本当に自分のことを非難しているか、怒っているか

わかりますね

 

優しい表情を見て安心したり、怒っている表情をみて

同情したり、情が伝わってきます

 

それでも、活字だと情がなかなか伝わりにくく

鋭い言葉とイメージだけが残ります

 

喧嘩なら、間違いなく悪化します

 

許してあげようとか、謝ろうとか

そんな余裕もなくなる

 

自分が責められていると感じてしまいます

そんなラインのやり取りをしていると、心が壊れてしまう

方もいました

 

だから、そうならないように

 

伝えたいことがあるときは、会って話をするか

電話で話をしたほうがいいのです

 

電話しませんかって言えばいいんですね

 

会えれば一番ですが、仕事をしている中、時間はすぐには

できませんね

 

メールやラインは、それでも嬉しい話や

相手が喜ぶような会話は、逆に効果的なんです

 

ありがとうの絵文字や感謝している絵文字

お疲れ様をうまく表現している絵文字もありますよね

 

 

そういうのをうまく活用して、今日もお疲れさまって

お互いに労えばいいんです

 

お互いが気分がよくなるような、やり取りは

笑と平和をもたらしますね

 

笑う門には福来るです

 

 

お問い合わせはお気軽にこちらから

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