何かあるごとに

嫌なことを言ったり、暴言を吐いたり

 

喧嘩をすれば、大きな声で相手を批判し

自分を擁護する

 

そんな人の周りにいると、疲れてしまいますね

 

そういう人は常にだれかのせいにして

自分は悪くない、自分を責めたら容赦しないぞって

自分自身の中で葛藤している人なんですね

 

そして暴言を吐くたびに、一番傷ついているのは

自分自身

 

誰かを責めたり、怒鳴ったり、威嚇したり、叫んだり

そうするたびに、心が折れている

 

でも、そういう人に限って繰り返しているのかもしれません

 

そうしないといけない心の病が潜んでいるのかもしれませんね

過去の１つの出来事から、そうやって自分自身を守ってきているだけなのかもしれませんね

 

 

本来、人は誰かに喜ばれる行為をしたり、誰かに喜ばれる言葉を

言ったりすることで、自分自身の中の幸せ感みたいなものが

増えるのです

 

誰かのために成すことが喜び感情を育てるのです

ありがとうと言った方が、気分が良くなる

馬鹿野郎と自分が言えば、自分の気分が悪くなる

 

そんなものです

 

話は変わりますが、もしも周りにそのような人がいて

理解に苦しむと考えている人がいたらですが

 

鏡の法則はご存じでしょうか

 

人は誰かのことを批判するとき、無意識に自分のことをダメだなって批判している

ことが良くあります

 

毎回ではないのですが

 

この人、自分のことを言っているっていう目で聞いてみてください

 

なるほどってなります

例えば、

 

「いつもそうやって無責任な生き方しているから、誰も近寄らないのだ」

って言っている人

その人こそが、無責任で誰も近寄らない現状だったりするのです

そういう目で見ると、色んなことが見えてくるから不思議です

 

根拠はありませんが、ただの持論です

自分は違うって思ったら

スルーしてくださいね

 

結婚相手を探すとき

あの人は、～～～だからダメ

あの人も～～～だから、、、

 

もしかして、それ自身の事かもしれませんね

 

婚活はいろんなことを教えてくれます

絶対にそのような人は許されない

っていう人に限って、少しね！

怪しいかもですね

 

もしも思い当たる方がいるとしたら、、、

人の長所を発見することが得意になると

そこから脱出することできるようになるかもしれませんね