趣味が同じ夫婦もいますね

例えば、山登り、絵画鑑賞、映画鑑賞、料理、スイーツ作り、ウォーキング

 

2人で楽しんでいる夫婦を見かけると、ついつい自分もそういう夫婦も

いいなって憧れます

 

でもよく考えると、それは一部でしかも趣味は特殊な趣味の方ほど

こだわっているようですね

 

同じ趣味の人がいいというのは、特殊な趣味で結婚しても楽しめるように

同じ趣味の方がいいという人は、実はひと握りなんですね

 

それでも婚活で趣味をみて判断しようとするのは

 

無意識の中で会話をするのに、どうかと考えている方が意外に多いのです

 

初めて会った人と話が合うかどうか、話が続くか

ただ、それだけの理由で趣味が同じ人を探す方が多いのです

 

問題は何でしょう

 

一緒に楽しみたい人は一部の人で、

要するに初対面で会話ができる人かどうかを気にしているのです

 

 

誰でも初対面の人とうまく会話できる人はいませんが

恥をかきたくない、うまく話せる自信がない

 

だから！！！！なんですね

 

であれば、趣味が同じ人を探すよりは初対面の人と

うまく話をできる方法を考えた方がよさそうですね

 

うまく話したい

恥をかきたくない

 

そこからです

 

うまく話ができる人って意外に少ないのです

私たちはTVとかラジオユーチューブなどで

うまく話しているのを見ているから、自分もそうでないとダメって思うのでしょうか

 

無意識にプロのようには話せないと、劣等感を抱いている方が少なくないのです

プロは話せます。それでごはんを食べているので

それ以外の人はほとんど、話すのはそんなに得意ではない(^^♪

（注意＊誰と比べて？？？）という人が多い、まれにうまい人もいますが、聞けばそれなりの職業です。

どちらかといえば、そんなに得意ではない、特に異性の前では・・・

っていう人が多いのです

 

それなりに、という方が多いのです

異性の前で初対面、しかもお見合い相手の前でなんにも考えずに

いつもどおりに話せる人が稀です、みんな気負ってます。

 

だから、気負わないようにうまく話そうなんて思わず

そこはありのままで、接するのがコツです。

ありのままっていうのは、間が開いてしまう、話す前に少し考えてしまう、どもる、話の順序立てが苦手でうまく伝わらないなど

 

謙虚な気持ちになるだけで、うまくいくのです

どんな気持ちで接するかですが

そう、相手の事を思いやり

相手の居心地がよくなることを考えて

相手が話し易いように、どうするか

相手が

相手が

 

相手のためにどうするか？なんです。

誰かのための貢献度が高いと頑張れることが多いのです

 

では、相手が話しやすいって思うために

何を意識しますか

 

自分の自慢話？

自分の性格？

自分が生きてきた奇跡の話？

自分の家がでかい、家族が素敵、趣味の話？

 

これは相手が聞いて楽しいかどうかですね

ずっと相手の話を聞く役に徹すると、心が疲れます

なぜなら、知らない人の話なので退屈でしかないのです

 

退屈しない話ってなんでしょうね

 

きっとその人も知っている話だと思うのです

その人もきっと話したい話題、得意な話題がありますね

その話を中心に話すのはどうでしょうね

 

そして、相手が話しているとき

自分がどんな顔をしていますか

普通に聞いている？

あえて笑顔

ニコニコ

真剣に聞いてまじめな顔

 

どうされたら、話しやすいか

自分が初対面の人に話すとき

どんなリアクションだったら話しやすいかなんですね

 

そこなんです

 

そこを意識できるかどうかで、大分自分の印象が変わりますね

詳しくは当社の婚活5か条で

 

初対面マッチング５ヶ条 | 新潟 長岡 上越の婚活サポート・結婚相談所｜ハッピーロード (happyroad.co.jp)

 

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