店長ブログ

結婚相談所で婚活

婚活のはじまり

33年前、婚活は静かでした

 

1対1のお見合いの会社は昔からある年配の方や

条件が難しいかたのための結婚相談所はありました

○○仲人会が何件かあり、そこには農家の長男や結婚歴で子持ちの方

などの条件の方、当時は困った方が行く結婚相談所だった時代です

 

他にはデータ紹介メインのB社や、N会社のA社

 

データ紹介の会社は20代30代をターゲットとして活動してましたが

新潟ではあまり流行らず、紹介に至らずクレームが多く撤退しました

 

そんな中、20代30代の方の出会いを提供しようと

当時の社長がハッピーロードを設立したのです。

ハミングプラザVIPでクリスマスパーティーを開催したときは

100名の参加でそのころから、20代の会員が急激に増えて

結婚相談所として20代30代の方のお見合いが大盛況だったのです

 

そのころから、大手の業界も参入してきて婚活は徐々に活発になってきました

 

会社が設立されて、法人になったころ

とんねるずの紅鯨団の婚活の番組や5対5のMCが盛んにTVで放映

されるようになってから、ますます結婚相談所を利用する人が増えてきました

 

年齢層も初めは20代の勢いがすごかったのですが、60代の方も

入会するように50代60代のイベントやお見合いでたくさんの

カップルが誕生しました

 

一番最初のカップルは30代同士だったかな

農家の長男の方とOLの方が成婚したのです

 

結婚相談所で知り合うと親にとっても、予想外の相手だったりすることもあり、相手の親に反対を受けたりする方もいましたが

当時は社長がマンツーマンで深入りし、まとめていました

反対する親にも向き合い方をアドバイスしたり、百選錬磨です(^^♪

 

そうやって多くのカップルを新潟県に送り出してきたんです

 

婚活は婚活パーティーも盛んになり、世の中も婚活ブームに

 

いいことですね

彼氏が欲しいな。、恋人がほしいなって思っても出会う場が

職場か知り合いの紹介がほとんどだった時代なので

 

職場に異性がいない、知り合いの紹介が重いという方が登録されてました

 

職場恋愛はすごく多かったのですが

今は職場恋愛は激変してますね

 

声をかけることが、セクハラ、パワハラと言われて少しのことで

仕事に影響もでる恐れの中、職場恋愛NGの方は少なくないようですね

 

知り合いの紹介もご縁がある方もいますが、知り合いの紹介は

うまくいけばいいのですが、うまくいかない場合

断ることで遠慮したり、仲裁の方によけいな気を遣うので

かなり減ってますね

また、「お見合いする?」って

聞いたりすることも、プライバシーの問題だったりで

紹介する方もされるほうも、気持ちが重たい

 

 

そこで結婚したいなって思った人がどこで出会うか

 

ハッピーロードのような結婚相談所に登録すると

20代から70代の独身の中から

結婚の意志がある条件に会った人に出会えるんですね

 

それはすごいことだと思いませんか

個人情報を登録するので、お金はかかります

 

HPを参照くださいね

 

でも出会いがないと、何も変化が期待できないのですが

 

ここに登録すると出会いが増えるのです

 

他社に入会していたかも、入会が初めての方も

みなさんに言えることは

 

今までは出会いがないというのが悩みだった

入会すると悩みが変わります

 

会員さんはもうおわかりですね

 

入会すると出会いはあります

でもどうやって相手にOKもらうか

 

自分の気にいった人にOKもらうにはどうするか

 

そんな悩みに変わります

 

結婚相談所は30年前は、あやしいイメージでした

 

あんなところで出会ったの?って批判する方もいました

おばちゃん世代もまだ結婚相談所に対してよいイメージはもたれていないかもですね

 

しかしながら、今や違います

 

当たり前の時代

 

結婚したいなら、ちゃんと出会えるところに登録をする

それで結婚できた人がすごくたくさんいるのです

 

 

 

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