最近、親としてどうあるべきかって

よく考えるのです

 

子供が困っていたら助けたい

わが子が苦しんでいたら、助けたい

 

どの親も同じ

この幸せを願うもの

 

それは無条件の愛ですね

 

やがてその子供も成長し、自分の足で世の中にでる

そして自立し、自分の世界を創って歩んでいきますね

 

その姿を私たちはすっと見守る

 

親の役目は

 

自立できるように促すことなんだと思います

 

手も出さず

 

見守る

 

不器用な若者たちが増えてますが

 

それでも、黙って見守る

 

命にかかわるようなときと、犯罪には注意しながら

 

それが愛だって信じてます

 

子供たちを信じること

 

それが見守る力

 

婚活もなかなか結婚できないと両親が心配して問い合わせをしてきます

 

それはいいのです

 

ちゃんとした結婚相談所に行くと、結婚したい独身者がたくさん登録しています

 

結婚の可能性が広がり高くなりますね

 

そして両親はきっかけを作るために情報提供をしてくれます

 

そのあとは本人次第なんです

 

なぜかって結婚は本人がするもの、決断するもの

本人の人生だから、親が口出しをしてはいけない

 

本人が選んだ道なら、親や周りは応援するだけ

 

へたに手出しをしても、親や第三者は最後まで責任とれないから

 

自分の子供も結婚相手は本人任せ

 

結婚したら、独立し自立した生活を送れるように

促すしかできないですね

 

もしも、親が探した人と結婚したから、幸せでしょ

なんていう親がいたら・・・・それは親がおかしい

どんな親で在りたいかっていうと

自立して、自分で幸せをつかんで幸せになってほしい

親に感謝はしてほしいという気持ちがあるのは否めませんが(^^♪

だから、自立できるように応援したいのです

 

親が結婚相談所を紹介してくれたら

 

とても合理的な情報に感謝して受けることは、素晴らしい感性

 

でも、入会したら自分の足で歩いて、経験して経験を観のつけて

たくましく生きてほしい

 

こんな時代でも、婚活している人はいるし

結婚している人もいるんです

 

やると決めたら、やり抜く

行くと決めたら、何が何でも行く

達成すると決めたら、何が何でも達成に向けて努力する

 

人生はやるしかないのです

中途半端なことや考えはもうやめて

徹底的に自分と向き合う生き方が魅力的なんです