店長ブログ

交際・プロポーズ

メールやラインのコミュニケーションで最悪な結果をさけて

ラインやメールは便利ですね

 

昔なら・・・

 

ってまたおばさんでてますが

 

電話やお手紙に比べたら

 

すぐに気軽に打てますね

 

ですが、ですが

 

便利ではありますが

 

とても怖い凶器になることもあるんですね

 

ポジティブ言葉とネガティブ言葉でくくると

 

ラインやメールはメガティブ言葉に向かないようです

 

すごくネガティブな言葉が相手にダメージを3倍にして

 

伝わります

 

どんなに親切に丁寧に書いても

 

活字でしかありませんね

 

例えば、会ったときに

 

「もう、ばか!嫌い!!最低、そういうところがだめなのよ」といったとします

 

でももしかしたら、大好きで顔が真っ赤でやっと言って涙目だったら

 

あなたはどうとらえますか

 

少し反省したり、思いやったり、そこまでつらい思いをしているのかと

 

情もわきますね

 

普通はそうです

 

普通っていうのは言い方が間違いだと最近指摘を受けましたが

 

普通・・・は普通です

 

目の前で自分の心情を涙目で訴えている人がいたら

 

心が動きますね

 

そこから、話をじっくり聞いたりしたり

 

できて、誤解や勘違い、思い過ごしなどだったりすることもあります

 

 

これがラインやメールだったら

 

どうでしょうか

 

日記を書くように、心のたけを打って相手に送信したら・・・・

 

活字を見て、自分を非難否定もされて・・・・かなり気分も悪くなります

 

相手がどうであろうと、活字で思考するので

 

情がわく前に、自分の感情と向き合うことになります

 

 

そんなラインやメールをもらったら

 

どうしますか

 

優秀な人はどうすると思いますか

 

同じようにラインを書く??

 

それでは同じことで仲直りはますます遠くなりますね

 

優秀な人はすぐに電話をするのです

 

できれば直接会って話し合うのです

 

 

そうしているカップルはうまく仲直りができることが

 

多いようです

 

 

どんな時も、簡単に伝えられるラインやメールで

 

ネガティブなやり取りを続けていると

 

お互いに傷付け合い、別れるのも時間の問題でもあるし

 

恨みあうなんて関係にもなりかねません

 

 

喧嘩はヒートアップすると大変なことになりますね

 

身内とは違って、修復に力が要ります

 

とはいっても、ラインやメールが役に立つこともありますね

 

相手に感謝の意を伝えるときや、相手を気遣っての言葉だったり

 

適度な距離で会話がスムーズにできますね

 

 

 

 

 

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