店長ブログ

婚活アドバイス男性編

女性が断るときのNO1

男性は知らない方もいるでしょうから

 

言っておきますが

 

昔から、結婚は女性に選ばれないと結婚できなんですよ

 

女性がOKしないと結婚はできないのです

 

当たり前のですが、わからない男性が多すぎますよ

 

ずっと俺は選ぶ権利があると、強く思っている男性に限って

 

決まらない

 

それが婚活の現実です

 

それは、31年前からずっとそうなんです

 

それは変わらないのです

 

最近の傾向は俺は選ぶ権利があると思っている方が多い

 

そんな人はどんどん置いて行かれてます

 

女性に好かれないとだめですよ

 

そして、女性を見てこんな女と思いながら接していると

 

痛い目にあわされますよ

 

もうあわされてますね

 

女性は自分を受け入れて、可愛いと言われたり

 

大事にされたら嬉しいんです

 

少しどころか、大きく気持ちが傾きます

 

大事にされないと知った瞬間から、ウソのように豹変するのも女性なんです

 

 

そこは大丈夫でしょうか

 

男性

 

そして、大事にするということは

 

相手が大事にされていると思うことなんですね

 

行動に表れているかどうか、なんです

 

戸を開けるとき、気遣ってますか

 

メニューを頼むときは?

 

そして、話をするときアピールのチャンスですね

 

アピールの仕方は、自分が一生懸命自分の話をすることではないのですね

 

女性が話やすい話のネタを探す

 

自分が少し話して、女性にふる

 

女性が話し出したら・・・・

 

話についていく感じです

 

自分が引っ張るとダメなんです

 

「好きな果物は何ですか?」

「私はスイカが好きです」

「へ~~俺はメロンです」

「だから・・・何??(怒り)」

これでは、相手に聞いといて話を聞いていないと思われます

 

相手に話してもらいたいなら

 

相手と違う回答をすると

 

話が合わないと思われるんです

 

せっかくだから

 

「スイカが好きなんですね。夏は特に安くて美味しいね」

 

と気の利いたことでも言えば

 

女性は、なんとなく自分の話したことを大事にされた気持ちになり

 

楽しくなって、もっと話したくもなります

 

女性は大事にされている時の気持ち、それが多くなる時

 

気持ちが男性に動くことが多いのです

 

こんなに大事にしてくれる人なら、幸せになれるかもって

 

勘違いもします

 

勘違い・・・かもですが、でもそこから自分が選ぶのです

 

最初から、鼻高々に自分のアピール劇場をしている場合ではないのです

 

女性が男性と接して、断るときは

 

話があわないがNO1

 

話が合わないというのは、否定、無視、批判が会話の中ででたときに

 

起きるのです

 

先日、ある方は仕事でこんなやり取りをしたのですが

 

「Aの形式をもっと力を入れてほしいのですが・・・」

「Aの形式は力を入れても無駄です。Aの形式はダメなんです、今はまったく意味がないのです。

だから、今は入れないのが主流です」

「ですが、AにこだわりたいのでAでお願いしたいのですが・・・」

「何回もいいますが、Aは意味がないんです。なのでBで行きますよ」

 

どんなにその方が正しくても、

 

それこそ意味がわからない!要望はまったく無視で否定、通らないということか!

 

話がかみ合わない??ってなりますね

 

これでは、気持ちが収まらないまま、相手を拒否りたくなるのです。

 

会話の中に、否定、批判があると相手に好意をもつどころか、敵意さえもってしまいます

 

仕事に感情はいらないと言えばその通りですが、心情は仕事でも大事なんです

 

コミュニケーションがうまく取れる人は仕事もできるし、協力者も多いのです

 

きっとこんな風に言っていたら

 

少しは納得したかもしれません

 

「Aの形式に力をいれたいということですね。今までの経過でAはいい結果もいいですしね

 

少し様子を見てみますね。

 

ただ、今の現状はAにこだわるのもいいのですが、Bにこだわった方が

 

いい結果がでる傾向だという検証がでているんですね。どうしましょうか」

 

相手の考えに寄り添う気持ちって大事なんですね

 

仕事でさえ、変わるのです

 

男女の会話はもっと変わりますね

 

是非、相手の話を汲む意識してみてはいかがでしょうか

 

婚活パーティーでの会話も取り入れると、モテキに突入!!!するかもですね

 

 

 

 

 

 

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