お見合いは初対面ですよね

男性はどちらかというと話をリードする立場ですね

いくら自分は話が苦手だと言っても、世間一般がそう思ってますので

男性が会話を受け身にすると、相手からしたら不自然に見えますし

また、沈黙になりやすいですよね

 

また、初対面で話しづらいのは、お互いさまです

男性が沈黙していると、女性にかならプレッシャー与えてしまいますね

頑張って、男性が話をしていきましょう

話が下手でも大丈夫

難しい話をして頭をよく見せようと見栄を張る必要もありませんね

話が上手だと思われるように話そうとすれば、するほどうまくいかないものですね

 

話題は、身近な話題から入っていけばいいんですね

天気の話

趣味の話

余暇の過ごし方など

相手に軽く話を振っていけばいいんですね

 

相手の反応が悪い時もありますね

原因が色々ありますが

そんなときは、思い切ってクローズクエスチョンで

２者択一で聞いてみましょう

 

「ラーメンとパスタはどちらが好きですか？」

会話がかなり詰まっているときの質問です

そこから、話を広げるように話すのです

「お勧めは？」

といつもの世間話につながりそうですね

 

会話を広げる手段として、相手の趣味や楽しんでいる話に興味をもつように話すことですよね

男性が少しづつ話をふり、反応のいい話に良い反応をしていくと

なんとなく、雰囲気が良くなります

もしも自分が、趣味や楽しいことを話したとき

相手が興味を持ってくれると、なんとなく話が盛り上がりますよね

 

自分の中で、話易い・・・・充実した気持ちになります

相手の方も同じだと思って、相手の趣味や楽しいことの話題で

自分も楽しそうに話していれば、いい雰囲気になりやすいものです

ちなみに女性のお見合いのお返事で、ＯＫのときの

コメント第１は

「楽しかった！話易かった！！」です

 

楽しかった、話易かった、というときは、相手の話が上手だったというよりは・・・

自分が気持ちよく話ができたときなんです

例えば、居酒屋で、久々の友達と会ったとします

 

自分が知っている共通の話題が中心で色々会話が盛り上がって、たくさん話した時と

相手が最近悩みを抱えていて、相手の会社や家族の話が中心だった時

自分なら、どちらが快感ですか

 

後者も友達のために尽くしたという点では、気分もいいですが

ぶっちゃけ前者のほうが、ストレスも発散できていい気分になりますよね

共通の話題でなくても、自分が合わせれば共通の話題にもなりますよ

合わせ方は、コーチングを学んでみるのもいいですね

書店で「コーチング」と売ってます

成功は自分次第ですね

 

 

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