店長ブログ
選ぶ結婚相手
結婚情報サービス ハッピーロードは
結婚相手が選べます
大勢の地元の登録している独身者の中より
自分に一番ふさわしい人を選べるのです
でも・・・
多分ですが
選ぶという意味を違うふうに捉えている方もいますよね
選ぶというのは
いろはにほへとと、選ぶわけではありません
また写真の一覧から選ぶわけでもありません
どうするか
登録して、条件や希望、理想のタイプなど登録するんですね
そうすると、ハッピーロードが新潟・長岡・上越のそれぞれの地元から
合致している方をリストアップして、その中より性格相性の合う方を絞り込んで
ご紹介します
その方とお見合いができるように、日程などセッティングをします
そのお見合いの立会も、返事の仲介もします
その後は自分の意思で、お見合いの結果をイエスかノーでハッピーロードに伝えれば良いのですね
いろんな人とお見合いをしながら、自分に合っている人を選んでいくという意味です
会う前に写真や詳しいデータで選びたいところですが
お互いに個人情報を伏せて選べるころが、結婚相談所なんです
普通に出会っていたら、たまたまの偶然の出会いですね
周りの人の紹介は、お世話されているので、気に入ればいいですが
気に入らない場合断りづらいのが現状です
人間関係がぎくしゃくしますね
恩で紹介されたら、恩で返すのが常識ですから
そうゆうしがらみを、なくして
効率的に探し、お見合いをしながら選んでいく
だから、自分の意志で
オッケーをだしたり、断ったりするので
最後に選んでいる人は、自分が気に入った人になるわけです
書面や活字でも選べる時代ですが、
結婚相手だけは、会ってかかわりあう方が
わかりやすいんですね
会話をしないと、人はわからないですよね
また、自分のことも書面や活字で選ばれたり断られたり・・・だけですと
伝わらず、損をすることのほうが多いような気がしますね
人と人は、人として関わることで
お互いを理解し、また経験が積まれていく
人生はその繰り返しですよね
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