自分では気がつきませんが・・・

人の悪口など、マイナスな話題をするとき

顔の表情は、どうでしょう

いつもよりも醜く相手に映っていることが多いですよね

 

嫌なことを話すときは、眉間にしわがよって険しい顔になるものですね

また、口がどちらか上がっているときもあります

特に人の悪いところを、話すときなど

意地悪な邪悪な気持ちになるときありますね

そんなとき、そんな悪い話題を話すと顔の表情が

崩れるのです

 

明るい話や、人の良い噂など

いい話をするときは、顔も笑っていて

幸せそうな表情ですよね

はたから見て、いい感じなんですね

なので、お見合いのときなど

話題に気をつけましょう

 

たとえ、相手がタイプでなくても

そんな話題をしたら、醜い顔が相手に見られてしまいます

隠そうと思っても、そうゆう悪い感情は顔に出てしまいます

また、そんな会話をしてしまったあと

後悔もするものですね

 

どんな方も、いいことをしたり、人のためになることをしたりすると

気分が良くなるんです

たいしたことでなくても、知らない人に道を教えたり、転んでいる人を助けたり

仲直りをさせたり、そうゆうとき、気分が良くなり、爽やかになるんです

それを徳を積むと、舅に教えられました

徳を積むと、自分がどんどん好きになります

 

人の嫌がることをするより、人に深いな顔を見せたり、人に深いな思いをさせるくらいなら

自分をだましてでも、人に喜ばれる事をしたり、考えたり

そうすると、自然に顔が笑顔になるんです

少し、周りに気を遣うと笑顔ってでるんです

自分が笑顔になると、周りの空気も少しよくなって、笑顔の人も増えます

そうすると、自分の周りは笑顔の人が多くなって

いつも、笑顔に囲まれる人になるんですね

そうゆう法則は、当たり前のようで

なかなか、意識しないと実践できないものですね

 

 

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