店長ブログ
恨むより感謝したほうが気分がよくなります
51歳でわかってきたことは・・・・
人生、生きているといろんなことがありますね
喜怒哀楽の毎日です
だまされたり、喜んだり、悲しんだり、哀れんだり、恨んだり、
毎日が色んなことがおきますね
そのとき
振り返ってみると
感情にながされてはいけないなって思います
また、恨んでいると自分に疲れますね
絶対に相手が悪いのに、なぜか自分が疲れます
そんなとき、
そうなった状況を振り返ると、やっぱりね
自分にも原因がありますね
原因と結果は比例してます
どんなに無謀な怒りを受けても、自分の考えの中や行動や行き方に原因が1つもないかといえば
あります
心配していると、心配していたとおりになる
それも人生
相手が怒ったのにも、自分がかかわっている限り、掘り下げれば原因が見つかります
そこが今後の改善点のときもあります
自分が寄せている不幸だったり、幸せだったり
私は幸せはすべて自分の発する運と気によるものだとかんがえます。
幸せは・・・・
人に感謝をし、他人にも良い言動、良い行いをしていると
周りは自分を大事にしてくれます
ただ、自分の利益を考えて・・打算で動くと・・・・自分が結局損をします
人にだまされて、恨んでいると
体調も悪くなることがあります
気は病から
それだけではないですが・・・
怒りんぼの人ほど・・・・病気になりやすいのは事実です
ストレスがたまるからですよね
人にだまされても、いい経験と受けて
感謝し、そうゆうことに関わった自分を改めるようにしていると
不思議に恨みも消えて・・・自分の反省に変わります
そうすると、自分も成長して経験を積んでいる人生を歩めます
そうやって、考えるように努力して
生きていると・・・・
だんだん、生きていることが楽になってきます
嫌な人とは関わらなければいいんです
嫌なことにあったら、自分で反省し
今後を考えればいいんです
良いことを考えれば
自分が気持ちよくなれるんです
良い事をすると気持ちが良くなるように
人間はできているのかもしれません
時に、我や欲を捨て
無になって
ぼーとすると、自然体の自分に戻れます
ただ・・・・
法律、マナー、規則、道徳を遵守することで、自分も守られているんだなとも思います。
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