会話って、難しく考えてしまうと

何にも話せなくなったり、また一生懸命話過ぎると

夢中になり過ぎて、自分の話題というか

相手主役と言うよりは、自分主役の会話になってしまってしまうようです

時には、自分主役で誰かに話を聞いてもらったり

自分の事をよく理解してもらいたい目的で、自分主役の話中心でもいいかと思いますが

もしも、これから結婚を考えるかもしれない人に対して

もしも、自分だったら

どんな風に自分を考えてか、考えることって大事かなと思います

基本、自分自身は、自分の事をより理解してほしい

しかも、お見合い相手だったり、結婚を意識した異性だったりしたら・・・

「自分の事を理解してくれる前に、自分自身の弁明ばかり必死になっているように思える」

結婚相手として想像した時に

結婚したら、自分の事ばかりで私の話は聞かない、理解しようとしない・・・

そんな風に判断されてしまうわけです

結婚前の事に限らないんですけどね

でも、ここは大事なところで

結婚相手としてみるからには、お互いに人として受け入れる姿勢が大事なんですね

受け入れる・・・相手の話を良く聞く、相手の話に興味を持つ

例えば、話しの中で

相手が話題を振ってきた時

「そうなんだよね～～～～自分もそうなんだわ。～～で～～～で～～で」

って、せっかく相手の方が話題をふってくれたのに

自分が知っている自分中心の話題にしてしまって、ついつい長くなってしまう

１回くらいはいいのですが、会話の話題が出るたびに主役をもっていくんですね

相手が話そうとしている事には、興味を持たないで

人がふってくれた話題にのかって、夢中に話すのですね

そんな時は・・・・もしも、自分がやらかした～～と気が付いたら

ぱーとしゃべってから

「で～～すみません。話しの腰を折ってしまいましたね」というか

「あっ、すみません。話題がそれましたね！で？？」

と改めて言えば、相手も話もしやすくなるのかなって

そう結婚相手として、認めてもらうには

相手の話を良く聞いて、相手に興味をもち

相手の話題に興味を抱き、相手を受け入れる姿勢

そこを意識できたらいいですね

人は誰でも

自分のことを、受け入れてほしいもの

話を聞いて、自分の考えを受け入れてほしい

自分がしてほしいことを、相手にも心遣いをすれば

・・・

愛され上手になるのですね

 

 

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