どんなに栄光な過去でも　どんな悲惨な過去でも

過去は過去

大事なことは

今はどうか

これからどうか

そこがわかるまで

心から理解するまでに

どれだけの時間を要するか

私は45歳を過ぎた頃から、ようやく少しずつ受け入れられるようになりました

過去がどんなに良くても、今に活きていないと意味がないし

過去にどんな苦労があったとしても

どんなに辛い思いをしても

今どうなのか

これからどう生きるかで

変わってくる

明るい未来を夢みることで

明るい未来に近づく

学校の卒業式に行くと

必ず聞く言葉

少年よ大志を抱け

夢と希望を持ち続けよう

この言葉を聞くたびに

そうだ、夢を持つことで夢に近づき、願望を達成させられる可能性が生まれる

そう思うのです

日々わすれてしまいそうだけど

夢、願望、目的をしっかり意識し

ひたすら今日を生きる

遠い将来

頑張ったと言えるように

今できること

考えて

 

 

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