店長ブログ
女性は待たせすぎると離れてしまう:結婚への重要なタイミング
プロポーズは男性にとって人生最大のイベントのひとつですよね。とまどい、立ち止まり、行き遅れそうになる男性をたくさん見てきました。そんな背中を押すのも私の仕事です。
いかに結婚相談所とはいえ、男性のなかには結婚慎重派の方も結構いるんです。
どんなに素敵な女性と交際していて、今すぐに自分のものにしたいと思っていても、いざ結婚となると、男として考えるべきことがたくさんあるようです。
結婚を待たせすぎた理由とは
交際中の男性が、どんな理由からプロポーズを躊躇して彼女を待たせてしまうかというと、まずはもろもろの段取りです。結婚後の衣食住からはじまって、仕事、貯金、家族。事前に考えなければいけないことは山積みです。
先のことを考えすぎて、すべての準備が整ってからプロポーズしようかなと、考えるんですね。
もうひとつには、プロポーズの勝算です。負けるかもしれない勝負をしたくない、断られない100%の自信がないと、プロポーズに踏み切れないという男性もいます。「今告白したら…きっとまだ早いと断られるかな??」とか、女性に断られる心配をしてしまうのです。
気が弱い、度胸がない、男らしくないとかではなくて、結果を考えて動きたい、慎重に考えたうえで行動したい気持ちが大きいのですね。
あとは、出会った日、交際から〇〇日記念、誕生日、クリスマスなど、何かしらの記念日や、区切りの日にプロポーズをしようと、その日を待っているパターンもよく耳にします。来月?再来月の誕生日?来年の春!?いつまで待たせるんですか?と私はいつも男性のお尻を叩いています。
彼女の気持ち、不安やストレス
男性が悩んだり、のんびり構えているあいだに、時間 がどんどん過ぎていきます。
男性の決断を待っている間に女性がどのように感じているかというと、
- 「もう3ヵ月も交際しているのに、何も言ってこない…。私では結婚相手として不足なの???」
- 「こんなに毎週デートしているのに、今その気がないということは、結婚はいつのことになるんだろう?」
- 「待っても無駄かもしれないから、やめようか。また他の人を探したほうがいいのかな?」
このように、心理的に見えない不安があると、マイナスの妄想が発展しやすいんですね。
結婚を待たせすぎた結果
以前、交際して3ヵ月のあるカップルがいました。
男性は結婚をかなり意識していましたが、「仕事の都合で、半年くらいしたら落ち着くと思うから、そしたらプロポーズしようと思っている。」と私に言いました。
私が何度も「それは遅すぎるんじゃない?告白はしたの?」と急かすなか、「彼女のことは好きだけど仕事がひと段落したら。」の一点張りでした。
彼女に聞いてみると「結婚してもいいなって思ってます!でも彼がどう思っているかわかりません。」とのこと。
それから3ヵ月、交際開始からは6か月目になったでしょうか。男性から電話がありました。
「先日プロポーズしたけどダメだった」
直後に女性に連絡をすると、
「もう疲れたんです。前は結婚したいと思っていたけど、何も言ってくれないから、だんだん疲れてきて。結婚しても安心して一緒にいられるとは思えません。」
女性ホルモンの影響もあるかもしれませんが、感情をひどく揺さぶられて不信感が生まれ、大きな溝ができてしまったようです。
女性は別れた男性の写真や私物は捨てるけど、男性はとっておくという話がありますが、一度そんな風にマイナスの印象がつくと、取り返しがつかないようですね。
決断するタイミングの重要性
お見合いするということは結婚相手を探しているということ。
そのなかで交際して順調なのであれば、考えることはただひとつ「結婚」です。
交際がうまくいっていて、前向きに結婚を考えているのであれば、できれば男性のリードで結婚の話をしてくださいね。
女性は、一生に一度の、その言葉を待っています。まだまだ受け身な女性が多いのかもしれません。
お年頃なら結婚について無言のプレッシャーを感じている人もいますし、家族の期待や、職場への影響など、悩みも多いですよね。
もしも男性が今交際している人と結婚したいと思っているならば、一刻も早くプロポーズして、ふたりでこれからの未来について語り合ってください。
まとめ
男性の気持ちがわからないまま時間が経つと、女性の不安が膨らみます。せっかく前向きだった気持ちが落ち込みます。
交際中で、だいたい目安として3ヵ月を経過している男性は、早々に結婚についてお話してみてください。具体的にどのように話したらいいか。ノウハウがありますので、担当アドバイザーからよく聞いてください。見込みがなさそうなら、今はやめておいたほうがいいでしょうと言います。もちろん、OKの返事がでたら、すぐに私に教えてくださいね。
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