お見合いの時、相手の事を主役にして

相手の事を第一に考えて

そうアドバイスしてきましたね

それで、うまくいかなくなった方も多々いるようで

相談も受けましたので

お話しますね

お見合いでは、自分の話を早口で

ずっとしている人をイメージしていたら

強調してしまいましたね

そもそも、会話はピンポンのように飛び交った方がいいですよね

でも、お相手が１時間のお見合いの中で

「楽しかった」と思ってもらえるには・・・

たくさん、話して楽しい話をして話し易かった・・・・そんな時

「もう１度会ってみたい」

と思われるんです

楽しかったと思われるようにするには

相手が主役の話で、効き上手になるのが一番いいんですね

でも、もしもあなたが癒すのが仕事のサービス業であれば

それだけでいいのかもしれませんね

お見合いする以上、お金も投資して

自分が話したいことを我慢して、無利して相手に話を合わせようとすると

心の中に「しなければいけない」

が心を支配してしまうんですね

そうすると、本来思いやりのつもりで相手を主役の話題にして相手を楽しませる・・・はずが

自分の中で、思いやりが義務になってしまっては

相手に伝わる思いもうまく伝わらくなってしまいます

そうならないように

お見合いは

自分にとっても経験の宝でもあります

貴重な１時間ですから

自分も会話を楽しまないとね

楽しむ・・・

相手の方に質問する時

質問しなければいけないと、思って質問すると

自分は苦痛を強いられていることになりますね

そうではなく、相手が話すこと、相手が想っていることに

興味をもって、わくわくした気持ちで

素朴な疑問を探して

聞きたいことを質問します

相手から話を引き出すのは、引き出す仕事ではなく

相手に興味を持ち、相手の趣味や話に心から共感をしながら

会話を楽しむように

会話を進めていくんですね

自分も楽しむと、相手も楽しいんですね

その時に、自分は話はへただから・・・とか自分の話は面白くないからとかと

質問の内容を過剰に意識しすぎてしまうと

ダメなんです

こんな質問したら・・・体裁いいかな・・・ではなくて

こんな質問したら、笑われるかな～～～という質問をするといいんですね

それが素朴な疑問なんですね

なんで質問の前に

「こんな質問したら、笑われるかもしれないけど・・」

って楽しそうに聞いてください

そうすれば

相手の方も答えやすいから、楽しく話して

会話が弾むんです

ちょっと、意識を変えてみるのもいいですよね

元気な人は自由な人が多いんです

自由な人は、煙たがられるときもあるけど

以外に支持されて好かれているようです

真面目すぎると思う方は、もう少しお見合いの時

自由になって！！

あとは私がホローするから

私はあなたが自由な時の方が

素敵に見えるから

 

 

 

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