お見合いは結婚相手を探すためにしますね

お会いしたときに、どんな人かな？？どんな条件なか？？

運命の人かなって？

だけど、その疑問や不思議をお相手に直に

あたってくだけては・・・

だめなんです

それは・・・

異性同士だから

いくら現実選び合うと言っても

ロマンスが多少ないと・・・

結婚は憧れ・・・結婚したら幸せ・・・なイメージがつきまとっていて

幸せな結婚って、感情的に考えるんで

異性としての意識・・・がないとつまらないお見合いになるんです

相手を異性として、接するからこそ

結婚相手として選ぶかどうか

考えて行くんですね

だめな例は、とにかく自分の結婚条件と

合致しているかどうかを、いちいち確認するように

「～～～は大丈夫ですか？」「「自分は～～～～ですがいいんですか？」

と自分の条件の確認をしたり

ストレートに、お金や懐具合を探ったり

自分は、わからないように聞いているつもりでも

そんなエグイ質問に、相手の方はかな～～り敏感になっていることをわすれないでほしいです

そんなお見合いになると

相手からみて自分が理想的な人になっていても・・・

話しの内容で

嫌われることが多いようです

自分の希望や状況を確認したい・・・それは重々承知してますね

思惑がある質問をすると

相手に伝わってしまっている・・・ことはよくあるのです

ばれています

だから、この人お金はあるかなとか、年収は本当かなとか、将来お金に苦労しないかな

とか思って質問すると・・・男性は、「金だけか・・・俺ではなく・・・金？」

と思ってしまいます

逆に、男性が色んな質問をしながら

俺の女にふさわしいか・・・

探るように質問をしていると

「面接じゃあるまいし・・・なんなの？」

と思われてしまいます

だから、どうしたらいいか

条件的なものは、事前に確認をして

不明な点は私たちに聞いてください

細かく聞いて・・覚えなくてもいいんです

大事なことをイメージできるように、家族構成や結婚後の同居に関しても事前に確認されて

実際にお見合いの時は、お互いの趣味や休日の過ごし方なんかを

話題に会話を楽しむように接すれば・・・

いいですよね

また、お互いに異業種であれば

お互いの仕事の話題なんかも

興味を持って聞けば、自分の知識が広がります

せかっくの出会いなので

たった１時間ですが、有意義に！！

できれば楽しく過ごせたら

いいですよね

 

 

お問合せはお気軽にこちらから

お問い合わせ・無料相談