店長ブログ
記念に残るような最高のプロポーズで!!
交際になって、相手の人と気持ちのテンションが違う
そう言われたことありますか
結婚したくて婚活しているはずだけど
話し易いと思って交際してみたけど
相手が自分よりもテンションが高くて
自分が一生懸命相手を理解しようと
将来の相手にふさわしいかなって、まさぐっているときに
せきをきったように
「結婚はしたいですか?」
「俺たち、いつぐらいに話を進める?」
「僕は結婚相手としてどう?」
そうせかされると
せっかく前向きに考えていた気持ちが
ちょっと待って
やだ、私・・・いいとは思っているけどそこまでは・・・
この人は、私のことをよく知らないはず、なのにもう結婚したいって・・・
誰でもいいの??
そんな風にダメな方に向かう
ことがよくあるんです
婚活しているから、交際したらあたりまえ
そう考えがちですが
でも、それでは順序が逆ですね
お見合いから、相手の方に興味をもって
少しづつお互いに色んなことを知りあって
2人の楽しい時間がたつごとに、2人の思い出が増えて
その思い出を2人で作って行きながら
自分の気持ちを内観して
自分の気持ちがはっきりしたら
まずは相手にも伝えてみる
相手の方に好意を持ち始めて
お互いに異性と意識しはじめて
それから、自分の気持ちを伝えて相手の反応をみて
お互いに気持ちを言葉で確認できたら
男性から、将来の夢を語り始めるといいですよね
「将来はどんな結婚生活を考えている?}
「ずっと一緒にいれたらいいよね」
すこし小出しでいいんです
少しじらしても、大丈夫!!
反応がよさそうであれば
どこで、どんな風にプロポーズされたいかなって
作戦をねって
「話があるんだけど・・・今度の土曜日・・・」
そんな風に前置き法もいいですし、雰囲気がいい時に
「こんな僕でよかったら、結婚してください」
いきなり法も効果あるようです
男性は頭が合理的にできているので
僕と結婚するの?しないの?
とその結論だけ欲しがりますが
女性は感情の生き物だから
徐々にじわじわ来られた方が
感情が高まるんです
結婚を踏み切るのには
勢いも大事ですが、情や気持ちを思いやりながら
告白できたらいいですね
そうすれば、空気よめない人といわれませんよね
むしろ
そんな素敵なプロポーズをされて
結婚したら
一生の素敵なプロポーズの思い出を胸に
結婚生活を頑張る励みにして、自分も大事にしてもらえる!!
ことでしょう
さあ、これからプロポーズするかた
作戦会議ですね
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