店長ブログ

婚活のお悩み

婚活は疲れるんです

婚活は疲れるんです

なぜかと言えば、夢や希望を抱いて婚活ビジネスに投資しても

知るのは

現実

現実は厳しいから

誰でもいいと言っているはずが、生活力や自分と違う常識をどうしても妥協できずに

いい人に巡りあえないと何年も理想の人をまつうちに脱力感に襲われる?

気に入った人に出会えたと思うと、あっさり理由もなく理由も告げられずに断られ

その度に自己嫌悪に襲われる

もはや、婚活症候群という病名までできたとかできないてか

普段の生活の中では、人に断られたり嫌がられるとき嫌われるときは、理由があるものです

男と女が付き合えば、うまくいかなければ喧嘩しながら揉みながら別れたりするんで、自己嫌悪も対策が生まれやすいのです

くせは仕方ないとして、婿、遠距離、見た目?でも見返すステップに繋がり落ち込みから這い上がる理由があります

だけど、

婚活は理由を知らないまま断られる

自分が相手を断るとき

まだそんな深い関係でもないから、そこまで言えない、言えた義理でないと考えますよね

みんなそうだから

理由を知らないまま断られると、自分のすべて否定されたみたいになるんです

過去に大好きな人に振られた経験がある人には、経験あると思いますが

すごく好きな人に振られた時、すごく自己嫌悪に陥って自信喪失しますよね。まるでこの世に二人しかいないような感覚、

一人の人に嫌われただけで、全世界から嫌われたくらい落ち込んで

立ち直るのにかなりのエネルギーを要します

その感覚が婚活 で、うまく行かずに何人にも断られているうちに同じ錯覚にオチイルンデス

ひどくなると、プチうつになるそうです

断られると、どこが?どこ?と不安に陥るのです

私たちアドバイザーは、そのことは充分承知しているつもりですが

断るとき、理由はおこがましいから言わないと考えている方は多いのです

浅いから

口に出して言えば重くなるから

だけど自分は知りたいみたいな

だから難しい

なるべく理由を探って、伝えたいと私たちは思っているんです

でも、婚活をする心得を意識することで婚活疲労から脱出も可能です

常にお互いに選んでいるということを忘れずに

自分が断るとき、さして相手を否定して断るときというより、自分には合わないと思って断ることを思い出して

お互い様

次は?と作戦会議を自分とするうちに

自分のアピールの仕方に意識が行く

そうして、運が向いてくるんです

当社でも、入会したときに撮す写真と成婚したときにとる写真は別人になっている方はかなりの数になります

入会し、お見合いに来るたぴおしゃれになり、お化粧もし、みるみる垢抜けしていく方はたくさんいます

あっ婚期が近づいてきたなと思っていると、あっというまに

決まります

部屋を模様替えするように、自分も模様替えをしていくことで、運気も変わる!!

かなあ(^_-)

ハッピーロードでは、断る理由を私たちに言えたら言ってもらいます

そして、必要があると判断した理由はちゃんと伝えています

言われていない方は、きっと相手の問題で断られていると思われます

 

 

 

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