店長ブログ
落ち込んだら読む
今切ない方へ
人に気軽に話せないほどの不運に見舞われてしまったとき
辛いですよね
そんな時は、誰にも話せず自分の世界にこもってしまいますね
誰にでもそんな時、あるのではないでしょうか
誰かに打ち明ければ少しは気が楽になるのでしょうが
ダメージが強すぎるときほど、うちにこもりますね
何回も何回も
どうしよう
これでいいのだろうか
情けなくもあり、気力さえ失いそうになります
それでも、また日は昇り朝がきて、会社に行き働く
その姿を浮かべたら可哀想で涙がでませんか
そう可哀想
自分を可哀想だと慰めてますか
そんなときは、それほど辛い目にあっているときは
突っ張っているけど
涙をこらえて毎日頑張っているんですよね
そして、不安が一杯だから
自分の中でも否定と肯定が炸裂している
他の誰かに否定をされたら壊れそうな
そんなもんです
でも、時間とともに自分の受け入れ体制が整ってくるものですよね
寒い冬のあとには、必ず誰にでも春が少しずつ訪れます
今年のように大雪に見舞われて辛い大変な冬でしたが、春がきたかと思いきや、また雪やらあられが降って
それでも、少しずつ春は近づきつつありますね
人生もそんな感じ
一杯一杯のとき
否定が怖かったけど
時とともに、否定すら受け入れられる自分がいますよね
人生はそうゆうものなのかなあと
最近思います
経験は宝なり
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