店長ブログ
自分の考えを自分の責任で貫くこと
自分の両親とは、どのような関係ですか
自立してますか
私たちは、小さい時から親に依存しながら育つ中
人それぞれですが、何時の日か親から自立していくものです
自分の考え方に責任をもち、親の考えを尊重し
うまくやっていけるように、成長してますね
でも、昔から子供の親への依存はさておき
親の子供への依存、縛りは深刻な問題になってますね
もう30歳になるというのに、結婚を親が反対しあきらめないと
勘当・・・みたいな話は時々ありますね
バツイチだと、なおのこと
親は、子供が自分の分身と考え自分の考えを押し付けようとします
そんな親に限って、親の考える時期に、親の考えるような理想の人との結婚を要求し、またつらぬこうと
子供をがんじがらめにするのです
自分は違うと言っても
それが、親でもあります
親は、いつまでたっても親
もしも自分が70歳になっても、きっと親は同じように物を申してくることでしょう
じゃあ・・・
自分の人生は・・・
親の助言通りに動くか、生きるのか
それとも、自分なりに自分の責任で生きていくのか
どちらを選ぶか
どちらになるかは
自分次第ですよね
最近、女性から多い言葉が
「うちの親は・・・でないとだめというので・・・」
誰のために、なんのために結婚するのか
もう1度考えてみましょう
どれの親も、みな同じような事をいいますが
違うのは、本人です
色んな経験して、自分の考えがあるのなら
自分の責任で、貫き通してくださいね
自分が幸せになるかどうかを、たとえ親であっても人の判断にゆだねては・・・
だめだと思います
人にはみな平等に幸せになる権利があって
それは、自分次第でいくらでも変わります
親のしてきた経験と、自分の生きて生きた経験と同じわけがない
だから、自分の事を信じて自分らしいお相手選びをしてほしいと思います
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