どんなに強く普段過ごししてても

本当に辛いことがあった時

一人より二人で良かったと痛感した。

 

と言ったのは、私の友達。

普段は、ダンナなんてもういるだけだよ～

なんて言ってたのに（本心ではないと思うが）

先日、とんでもない出来事が起こり

夜も心配から寝れない、食欲なんてあるわけない、

ただただ、頭がおかしくなりそうな状態。

そんな時に、傍で寄り添ってくれてたのが

いるだけだよ～といってたダンナさん。

一緒に心配してるも　大丈夫だよ！　大丈夫。

と、言葉は少ないが、一緒にいてくれてるだけで

気持ちが落ち着いてたそうです。

 

仕事でダンナさんがチョット家出るとなった時は

え！？　行くの！？　と心細いなんてもんじゃない。

 

最終的にどうなったかというと

最悪の出来事は無事に解決し、ホッと一安心。

そこでひとつ分かったこと。

自分は弱かった、ということ。

そして

ダンナがいてくれて、本当に良かった。

一人ではきっとどうにかなってた。

 

ダンナさんに感謝したそうです。

一人よりより二人でいることの良さ

というより、二人でいる事の大切さを

辛く切ない出来事によって、改めて

実感したそうです。

 

めでたしめでたし。

 

上越店　髙橋

 

 

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