新潟ってユーモアが不得意な方が多いようですね

比べちゃいけませんが、関西とくに大阪は常に

ユーモアセンスが大事で、小学生でもユーモアを発してますね

 

ツッコんだり、ツッコミどころを指摘したりして

 

婚活で男女が1対1になると、笑顔が一番と思っていても

 

・緊張して顔がこわばる

・ついつい真面目な話をしてしらけさせる

・自分のアピールをしているつもりが、自慢話で明け暮れてしまった

・相手の方がせっかく話しているのに、焦って話題を無視しつづけ、話題をコロコロ変えてしまう

・話題探しで困って、ついつい相手の個人情報を訪ねてしまう

 

まだまだ、ありそうですが

 

そうなんです

そういう時、多分自分も相手も笑っていない

 

だから2人の中の雰囲気が悪いというか、とても居心地の悪い沈黙になります

 

話を戻しますが、、、

 

話のネタがないという方でも2通りいて

 

自分の知っている話なら、話をできる自信がある

自分が知らない話でも、興味をもってしまう

 

前者の方は自分発信で接しているから、なかなか話が見つからない

 

後者は相手が話をすることに興味を持っていて、話し易い雰囲気作りがされている

 

ここで、もうお分かりかと存じますが

 

自分が知りたいことばかりの話題

自分が話せる知っているだけの話題

自分の話をとにかく聞かせてやろう

自分の感情と始終向き合っている

 

それがつまらない時間にする原因ですね

 

相手が居心地よくなるには

相手が笑って話し易くするには

相手がリラックスして過ごせるには

 

その意識の違いで、2人の雰囲気が変わるのですね

 

また、ご自身が一番よくご存知かと思いますが

 

自分のことに何にも興味をもたない人と

自分を大切に思って話をしてくれる人

 

居心地の良さがまるで違いますね

 

目の前のお相手を居心地良くさせる思いやりをもてるように

経験値を積む

 

それが婚活の近道かもしれませんね

居心地を良くさせる手段として、いかに笑顔を引き出せるか！！なんですね

笑顔を引き出せるのがうまくなってくると、決まるのも時間の問題ですね

 

もてるには、相手の笑顔をいかに引き出すか！！！

そういう意味で笑えるネタ探し！！！実践してみてくださいね

 

 

実践的な婚活コミュニケーション

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