私は５0歳過ぎてから県外にいくことが増えました

コロナの影響で東京へは遠のいてますが

 

県外に行けることって、知るという意味でいいのです

長野県の諏訪湖の近くにある

諏訪大社も知ってから、年に3回から4回は行ってます

 

神社って心のリセットだったり、心機一転して祈願ができる

祈願するということ、それは目標をもち、そこに向かうということ

 

それが大事

 

今からやるこの企画がうまくいきますように

 

って祈願するだけで心の向きが変わります

 

長野県の神社ではありますが

 

日ごろは、地元の神社も頻繁に通ってます

気のいい場所には鳥がくるといわれてますね

鳩も神様の使いだそうですよ

 

 

これは笹口の諏訪社

 

この日ハトが2匹

私を応援してくれているかのように

いたのです

 

少し体調を崩してへこんでいたときです

地主の神様がいるので、自分が住んでいる住所の

一番近い神社がいいそうです

 

どの神社でも、手を合わせるということ

それは自分の心に手を合わせるという意味

 

神社にいけなくても、手を合わせる

できれば地主の土地を守っている神様にご挨拶をする

 

そうすると、より守ってくれるそうです

神社に行ったら、ご挨拶し、お参りできることに感謝し

住所と家の家主の名前、自分の名前

祈願することを願うといいそうです

 

私も行くことに夢中になって、ついつい着いたあって

手を合わせて、いきなり名乗ってますが、、、

 

次こそは！！！！って思うのです

 

ちなみにですが、新潟県で一番の神社は弥彦神社です

わが社も、白山神社と弥彦神社のお札は必ずありますよ

 

久々の弥彦神社は

 

エネルギーが高かったですよ

 

 

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