店長ブログ
交際の断り方
婚活で
交際したら、決まるか別れるかですよね
婚活の目的は、多くの中から選ぶこと
だから、交際して確かめてジャッジする
そう結局ジャッジなんです
ですが
ジャッジするとき、断り方のマナーもありますよね
仲介者である私たちは、意味もなく無意味な
断りの代理は受けないのです
なぜか、
急に断られたら、相手が傷つくことがあるからですよ
交際に入って、自分がいい感じだなって思っているとき
例えば一緒に遊園地に行ったとしますね
帰って来てから
「なんか、やっぱ、合わない」って感じることも
ありますよね
一緒に過ごせば、いろんなことがわかります
その結果、ダメかなって思う
それはいいんです
それはお互い様だから
でもです
早くその気持ちを伝えてしまいたい
気持ちを伝えるまで、もやもや
それもわかります
でもです
予告もなしに、いきなりです
「昨日は楽しかったね」って会話から始まると
思っている相手に
「ごめんなさい、交際は無理、合わないと思う」って
いきなり言われた時の心情を考えてみて
そう、ショックなんです
人によっては、思いが残ってしまい
ストーカーにもなります
「ええええええ、なんで??昨日はなんだったん!馬鹿にしてる?」
怒りがでてくることもあります
タイミングがまずいとダメなんです
不意打ちは、危険なんです
下手すると、そんなに好きでもないのに、気持ちが盛り上がることもあるし
怒りが結婚相談所に向いてくることもあります
断るのにも、マナーが必要ということですね
その気がないのに、時間稼ぎもご法度ではありますが
態度で断るよ~~って示してから
断られた人が、やっぱりねっていうくらいに、、、
うまく言えないけど
言っておきますが
お見合いの時は違いますよ
1時間の短い時間の中で、お互いに良くても悪くても
有意義な時間を過ごせるようにするのがマナーですから
婚活はマナーを守らないと
心を傷つけることもあるから
お問い合わせはお気軽にこちらから