店長ブログ
間違ったら謝る
自分を守るのは大事なことです
そして、いつも自分に誠実に生きるために
どうあるか
窮地にたたされたとき
その人の人間性がでると私は思います
うまくいっているときは、誰でも優しいんです
人に対しても自分に対しても
心の余裕がないとき
本当の自分が余計なことをしたり、行動をしたりするんです
例えば、間違って人に指摘をされたとき
素直に謝る人と
長々言い訳を言う人
素直に謝れば一瞬で解決することは誰でもわかることです
でも、うまくいっていないとき、心に余裕がないとき
謝る前に自分を守る
なぜ間違えたかを、色々説明したがる
そういう人がダメなんではなくて
うまくいっていない時、人はそうなるものです
でも、はたからみたら
素直なのか、言い訳なのか
すべてお見通しなんですね
素直な人は信用し、言い訳を続ける人に対しては信用をしないものです
そして、人は劣等感を1つくらいはもっていて
窮地にたたされたり、いきなり批判否定をされると
劣等感がでてしまうのでしょうか、守るために言い訳をいます
素直になることが、怖い
弱みを見せたくない
それはとてもかわいそうなことですね
そういえば、あの人がどうだとか、あの人がおかしいとか
そういうことではなく
自分が今、どうかを見つめていきたいなって思います
わかっているけど、ついつい素直になれなくて余計なことを
言って相手を傷つけてしまう人
自覚がある方は、自分を大事に
してますか
頑張っている自分を認めてあげてくださいね
世の中で、努力をしていない人なんていない
そして、楽をしている人もいなくて
みんなそれなりに自分の課題と向き合って
日々、自分と戦っているんだ
そんな頑張っている自分に、「ガンバっているね!!」って
言ってますか
コミュニケーションのかの有名な🅗氏の受け売りではありますが
大事なことだなって思います
乗り越えられない課題は目の前にはやってこない
だから、今まで通り目の前の課題に向き合っているだけで
充分です
自分を大事にできる人は、人にも優しく大事にできるのです
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