店長ブログ

婚活コミュニケーション

自己弁護は対立!!

会話って、難しいですね

一言間違うと、相手を傷つけたり

怒らせたり

でも、たった一言で勇気づけたり、喜ばせたりもできますね

 

気をつけるのは、会話の中で相手を批判したり、自己弁護をするとき

あからさまに、相手を批判したら

どうなるかはわかりますよね

批判は否定ですから、相手の感情に刺激しますね

 

反応がないように見えても、意外に刺激し合っているときがあるんです

でも、批判は相手に対して批判してるので、批判している本人は自覚があるときのほうが

多いですよね

それは、自分の責任で自分の言葉を選ぶべきですね

でも・・・

 

自分が批判されて、ついつい自己弁護してしまうときありますよね

なんでも否定されると、とりあえず「でも~~」とか「だって~~」

とか、言いますね

 

まあ、批判されたら事情等相手に伝えて、理解を試みますよね

なんですが~~

そこが!

 

自分を弁護しているつもりなくても

「でも~」「だって~~」と繰り返すこと

それは相手の意見を否定していること

つまり、自己弁護は対立なんですね

その仕組みに気がついた時

へ~~~~と思ってしまいました

 

私は、結構つかってる

逆に、事情を知ってほしいと語る口なんで

でも、それはいちいち相手に対して

対立を申し出ているんだとしり、衝撃的でした

 

でも、言われてみると

対立!なんだな

そう思い

自己弁護をしないように、会話を意識している私でした

自己弁護も意識しないと、危険だなって

思います

 

 

 

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