最近、気がついたことがあります

男女はどんな方と結婚をしたら

うまくいくのか

結婚している夫婦をみて、すごく仲良い夫婦

離婚寸前の、夫婦

いますよね

 

仲のいい夫婦は、いつもにこにこして

明るい会話をしてますね

ときに憎まれ口を叩いても

お互いさまのブラックジョークで終わるもの

 

基本、お互いに思いやる次元が同じ

逆に、うまくいかないカップルは

お互いの喜怒哀楽がずれているんんです

 

優しさのずれでいうと、本人は十分優しく考えて行動しているつもりでも

相手にしたら、気が利かないとしか考えられない・・・

その辺、お互いに理解できない・・・

おまいやりの次元が違う

普通の行動に対して、相手の怒りを知らないうちに買っている・・

 

これは、怒るようなことをしているのではなく

怒りの…常識の次元がずれているから

常に心がすれ違っているんですね

なので、結婚相手には

同じ次元でものを考えられる人と、結婚するとうまくいくというわけです

 

相手の人が、なぜいつも笑っているんだろう、なぜ怒ったんだろうというところが

理解できないときは、是非次元が違うかもと思った方がいいかもですね

価値観ではなくて、感覚みたいなものですね

仲のいい友達同士って、同じ感覚で話せますね

なので、話し方も似ていたり、しぐさも似ていたり

同じところで感動して、同じところで、泣いて・・・

映画を観ても、同じところで感動します

 

そうゆう異性がいたら

その人が、運命の人！！！

かもしれません

なので・・・

何が言いたいかといいますと

運命の人に出会うには

条件や顔・・・では、わからない何かがあるんです

 

お金を払った分、一生懸命いい条件の人、タイプの人を選ぼうとすればするほど

その感覚出会う人から、どんどん遠ざかっていく・・・のかもしれません

選ぶのが悪いというわけでは、ないんですよ

打算的に選びすぎていると・・・・

見えるものが見えないときがあるんです

 

見逃さないように

灯台もとくらし・・・

もしかしたら、同じ次元の人とすでに

もう会っているかもですよ

思い出してみてください

この人、・・

同じ・・・・感覚・・・そんな人に出会ってますか

 

 

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