結婚が決まりやすい人

なかなか、決まらない人の中で

１つ、大きな違いがありました

結婚をすると、一緒に生きていくために

色んな出来事に合います

 

自分たちの生活もそうですが、親戚、近所、子供ができれば、親同士の関わり

お金、生活、食費、衣食住のすべて

同居していれば、一緒に住むにあたり、生活のすべての変化

同居していないから、それがないというわけでもありません

 

新しい家族、親戚が増えるわけですから

色々、一緒に気を遣わないといけない場面が多々あります

なので・・・・

結婚前に選んでいた容姿だったり、趣味の話だったり

割と、どうでもよくなって

 

こだわっていたものなんか

こだわっていたことほど、とりあえず、どうでもよくなります

そんなことを想像して、生活するにあたって、ふさわしいか どうかで

婚活をしている場合

 

逆に、結婚相手に高い理想を描いていると

なかなか、時間も費用もかかるものです

理想が高いということは、将来のことというより

今の自分の価値判断で、割と目先の理想だったりすると

ますます、難しいですね

 

年収は、将来楽をしたいから、今安定した会社で、将来お金に困らなそう

身長は、背が高くてかっこいい・・・一緒にデートするとき・・・・良いイメージ

みため

学歴、なんとなく話が合う

その条件が理想が、将来の現実にちゃんと沿っている場合ではない場合

もしかしたら

結婚をゴールとして

とらえているかもですね

 

結婚してデートする暇は、年に数回

お金は、お互いにいる分だけ働かないと生まれないものです

人に働いてもらって楽しようなんて・・・・甘いです

 

贅沢をしたければ、将来の子供をいい学校に上げたい気持ちがあるなら

同じ考えの人を探すより、自分が一生懸命働いて、いかせるくらいの

覚悟がないと・・・人生は厳しいのです。自分次第

結婚してしまえば・・・・いいと思うでしょうが

 

結婚したら、条件より、相性とか、人間的なところがすごく重要で

生きていることを、実感できるような相手と結婚したほうが、より幸せになります

結婚をゴールとしてとらえるということは、相手に依存して生活を考えるようになるでしょう

 

通過点としてとらえると

自分がいて

自分の生活の中で、結婚し

自分の結婚生活を、自分で歩いていく

自分がよくしてもらう結婚ではなくて

自分が尽くしたい人、自分が大切にしたい家庭を守る

自分が大事にしたい結婚だから、うまくいくんです

 

うまく言えないけど

料理を作ってほしいから、家庭を守ってほしい、いい生活をさせてほしい、将来の子供を楽にさせられる人

癒してくれる人、優しい人、包んでくれる人、明るくしてくれる人

結婚する前は、大体の方が

そんな希望や理想をもってますね

 

その欲、してほしい、してくれる人を探し続けていると

結婚相手がなかなか・・・・どうでしょう

してほしい症候群を、脱出した人

もしくは、それに気がついた人

が、結婚します

 

もしくは、結婚してからきがつくこともあります

そうゆう場合、離婚しやすいですよね

してほしいから、結婚したら・・・

満たされないことだらけですから

不満が増える一方です

そうならないために

どこを基準に選び

どんな人と結婚して、自分がどう生きていくか

自分のために、愛する人を探してくださいね

 

 

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