店長ブログ
婚活で落ち込む人へメッセージ
婚活は、忍耐ですね
婚活は、自分と向き合うたびに
落ち込むか、喜ぶか
どちらかになるかもしれませんね
落ち込む時は、断られた時ですね
今さっきまで、楽しく話をしていた方に
「お断り」のお返事を頂くと
落ち込みますね
お断り・・・は、相手の問題であるのに
ついつい、自分に何か欠陥があったから
断られたのではないか
だから、自分を否定されたようで
落ち込むのです
自分を否定されることってあまりないですよね
仕事で失敗をしても、そこまで否定を受けないもの
でも、婚活はYESかNOなので
NOが否定になってしまうのですね
そこで!!
いつも言ってますが
自分自身、誰でもOKではないはず
誰でもいいわけではない
では、NOの時
どれだけ相手に問題があるでしょう
ファッションだとしても、話している中での価値観だったり、顔のタイプだったりしたとして
それは、相手は自己改善が必要なほどだから断る!!
わけではないですよね
それは、それで相手の個性だからいいのではないのでしょうか
問題は、自分と合わない、自分の希望するファッションでない、価値観でない、顔のタイプではない
自分自身の問題でYESかNOを出すものです
相手が悪い、直すべきという考えでNOは出さない
稀に、直した方がいいですよ!と言われる人もいますが、それは極力不快な思いをさせた場合ですが
なので・・・
婚活で落ち込みすぎると、すごく苦痛を伴います
自己否定をすると体に良くない
相手の身になって、NOの理由をよく考えてみれば
自己否定にはつながらなくなりませんか
相手がどうして断ったか
どこで!!断った!と考えても、無駄!
解ったからと言って、その人に合わせるかと言えば、合わせる必要もないし、たかがお見合いの1人の
価値観やファッション、個性に合わせていたら、大変
もしも、そうするならば色んな人とお見合いをするたびに、その人その人皆に
自分を合わせて変えないといけなくなるからです
だから・・・
Noをされた時
相手の立場になって考えて
自分には関係ないと思って
ただ単に「合わないだけか」
お見合いはそんなもんです
ただ・・・
あとは、自分の問題
自分が、これから
どう魅せたいか
どうありたいか
どう生きたいか
どんな結婚相手と巡り合い
どんな結婚生活を送りたいのか
幸せな未来の自分をイメージする
でも、未来をイメージするって
夢物語みたいで、ピンとこないかもしれませんね
ならば、1時間先の理想の自分をイメージし
そこに、取りあえず向かってみるのはどうでしょうか
いつも、1時間先の自分をイメージして
そこに向かう
私は、最近この言葉にハマりかけてます
それは、成功するためのノウハウだそうです
只今、訓練中!!
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