店長ブログ
交際・プロポーズ
気持ちを伝える時は表現も大事ですよね
相手に気持ちを伝える時
もしくは大事な事を伝える時
坦々といつもと同じ調子でしてしまうと
気持ちや言いたいことがあまり上手に伝わってないことがありますね
特に男性にプロポーズをしましたか?と質問をすると
「話はしてある」と自信満々に答えているので、女性にさりげなく
「結婚の話はでてますか?」と聞くと、「でてないです」みたいな
話をしているつもりでも、何も伝わってない
そんな話はよくあります
それは、いつも同じように話しているからかもしれませんね
自分の気持ちや大事な事を伝えるときは
声のトーン、顔の表情、雰囲気、そして伝えたい台詞を意識して
伝えることで、伝わり方が全然違いますよね
子供がコップの水をこぼした時と、道路に飛び出した子供を叱咤する時に
同じ叱り方はしませんよね
声のトーンや表情、雰囲気、気持ちを込めた言葉で、「危ないでしょ!!」と危険を感じさせる言い方
ってありますよね
異性に気持ちを伝える時も
そこを意識して
是非、愛情たっぷりの愛情表現をすると
気持ちや言いたいことが伝わるのかなって
わかっちゃいるけど
できないことですね!
是非、実践してみてくださいね
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