バツイチの方と結婚ってどう思いますか

人によると思いますけど

子供がいて離婚した場合

主に母親が親権をとることが多いですよね

で、バツイチで子持ちの女性は

子供とともに、受け入れてくれる方を探してますね

問題は、男性です

離婚した母親の親権になっている子供がいる場合

少し複雑なイメージがありますよね

特に女性の初婚の方と、バツイチでも子供がいない女性は

「親権なくてもお相手に子供がいるなら・・・逢いたくありません」

と断る女性は多いものです。

その理由を分析しますと

子供が大きくなってから、もめるのがいやだ

子供がいることで、養育費が負担になるんでは？

なんとなく受け入れられない

バツイチの男性で、母親親権の子供がいる

そうゆう方に逢いたいという女性は

子供がいる女性ならば、受け入れてもらいやすいですし

むしろ経験値が同じという意味で、歓迎されますよね

男性も離婚後、相手方に親権がいっている子供にどの程度

会っているかも大きな課題です

離婚しても、子供に会うことを接見というのですが

月１回の方もいれば、年１回の方もいます

場合によっては、まったく会わない方もいます

男性って、結婚して子供ができるとすごく愛情が豊かになって

離婚する時、奥さんとは一刻も早く別れたい、２度と会いたくないと思っている方は多いのですが

子供だけには、特別な思いがあるものです

特に幼い子供と、自分たちの事情でそばにいてあげられなくなるのは

たとえようのない無念だったり、後悔だったり、やりきれない気持ちになるんですね

もちろん、子供にも罪はないので

内心はいつまでも父親でいたいですね

でも、理由あって大人の事情で別れる場合

複雑になってしまいます

そんな方が、再婚を望む時

いつまでも父親でいたい気持ちを心の奥底にしまう必要がありますね

新しい家庭を築く準備として

別れた奥さんとともに、子供と毎月会っていると

新しい彼女には、受け入れてもらいにくくなりますね

新しい彼女には、子供に対しては愛情はあるが、過去は綺麗だという方が

うまくいきやすいのかもしれませんね

私なら、１年に１度子供とあっているならば・・・

そのまま伝えて・・・子供には罪がないし、子供にとって今はまだ親でいたい。前妻とは１００％関わる意思が

ないので子供に年に１回くらい会って親らしいことをしたい

そうゆう風に言うしかないのかなって思います。

今までの例をみると

毎月子供に接見している男性は、バツイチで子持ちの女性であっても「やきもち」をやかれて

喧嘩が増えて・・・うまくいかない

それに反して

慰謝料を払わないかわりに、子供には一切かかわらず手をひく

と言って交際をスタートした男性は、わりとスムーズに初婚の方と結婚を決めてました

いろんなケースがあるかと思いますが

子供には罪がなく、子供にとって親は１人ですが

再婚するならば、新しい家庭を築く覚悟ならば

色んな決断が迫られる・・・

のかもしれませんね！

男と女は

常に自分だけを見ていてほしい、独占したい

それが本音！！ですね

 

 

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