店長ブログ

家族との関係

好きでも、家庭の事情で結婚をあきらめる時

好きな人がいる

でも家族の事情で、結婚が・・・

 

そのまま別れて、後悔しませんか?

その人でなくてもいいですか

 

最終的に、その人をどれだけ好きか

それが大事です

 

もしも、今別れを決断して

離れ離れになって

 

その現実に耐えられるか?

なんて、頭で考えても

本当は何にもわからないんです

 

自分が、その人をどれだけ好きか

それが、わからない

 

だから、苦痛ならば

1度、離れてみるべきです

 

もしも、その人が自分にとってかけがえのない人ならば

耐えられなる自分がいるか、割と次の人を考えられる気持ちの余裕ができるか

どっちかですよね

 

社長もよくいいますが

本当に気持ちが分からない場合

1度別れてみることです

 

切実にすきならば、必ず戻りたい気もちが湧きあがるから

そしたら、自分に正直に、自分に素直になって

戻ればいいんです

 

あとはね

野となれ、山となれ・・・

 

では、なぃのですが

 

ご先祖様が、味方してくれていると思って

 

何が起きても、なんとかなるもんです

 

自分が選びたい道を選んだことで

無駄な将来にはならない

 

必然的な事しか起きないと信じて

 

縁がない人とは、なぜか縁がないんだなって事が起きるんです

縁がある人とは、何をしても、どんな状況でも

そのままつながっていくようです

 

忙しくて、かろうじてお見合いができても、交際はきびしいでしょう

そんな人も、縁がある人が目の前に現れると不思議な時間が産まれるようです

 

どんなにお似合いなカップルも、縁がないとなぜかここ1番という時

うまくいかない現実と常に向き合うものです

 

そうゆう自分の中にある第6感を磨いて

自分らしい人生が送れたら、いいですね

 

◇おすすめ関連ブログ

自分の考えを自分の責任で貫くこと

親は親の人生があって、自分にも自分の人生があって

 

お問合せはお気軽にこちらから

お問い合わせ・無料相談

PAGE TOP