店長ブログ

交際・プロポーズ

プロ―ポーズしたらの段取り

まずは、自分の気持ちと向き合って

この人で決めたいと決めたなら

なるべく早くお相手に伝えたいところです

もしも、お相手が同じ気持ちで待っているのなら

あまり待たせ過ぎるのはよくないですよね

近々で予定を決め、女性をデートに誘って・・・

話を切り出す・・・

と、曖昧にしてはいけません

隙を狙ってプロポーズをするなんて、至難の業だから

日時と場所をセッティングしたら

会ってすぐ

「今日、少し話があるんだけど」

とふる

「あの・・・話があるんですが・・・」

と、言えばどんな話かなって大体構えて、いつ話すかなって構えているから

話しタイミングをつかみやすくなるようです

プロポーズは、男性にしてみたら緊張しているので、心もそわそわしがちですが

女性にしてみたら・・・

一生に1度

待ちに待った??待っているかどうかは別として

素敵なプロポーズを受けてみたいと思うのは、女性の願望!

男性はその夢を叶える義務があると思うのです

だから、女性が言われて欲しいというプロポーズを

一生懸命考えて、練習してください

「一生幸せにしますから、結婚してください」

とかお願いされたら

「はい」

なんて、すぐに答えちゃうかもですね

・・・そして、OKをもらったら・・・

なるべく早めに、相手のご両親にご挨拶の段取りを

男性が女性宅へ、手土産を持ってご挨拶にいくんです

もう、結婚適齢期なんで「娘さんと結婚を真剣に考えているので・・・結婚のお許しを頂にきました」

なんていうのでしょうか

あとは、お相手のご両親の雰囲気に任せるようになじんでいくしかないですよ

人の家なんで・・・もしかしたら将来子供とともに通い詰める家かもしれませんね

何を持っていくか・・

しきたりや、土地柄、風習はあるようなんで

ご自分のご両親に相談したり、お相手のご両親の好みをうかがったりして

お土産を決めてもいいのかなって、思います

甘いものを食べないお宅に、甘いケーキを持って行ってもあまり喜ばれないかもしれませんね

お酒が好きなお父さんならば、あまり手に入らないお酒を持っていくとか

相手の方をかんがえながら、お土産を決めた行くといいような気がします

その後は、自分の両親に会わせる

その辺では、あまり何も決まらなくていいと思います

その次に両親同士を会わせる段取りをします

その親族初顔合わせの時

いろんな話題が飛び交い

どうゆう形で、婚約式をするとか

結婚式はいつにするとか

親も交じって、決まっていくので・・・

あとは、会場の手配や準備に追われるわけです

一緒に色んなことを決めていくうちに

喧嘩しながら、時に譲りあったり

そうして、結婚に向けて

仲も益々ふかまり

結婚していくんですね

まだ相手もいないから~~

なんていってないで

交際になると

気が会えば、あっという間に

決まるものですからね

 

 

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