誰でも、気分のいいとき悪い時があるものです

気分のいい時、出逢う人とは

いいことが起こりやすいという説もあります

気分の悪い時や、卑屈な時

出逢う人は、同じ波長なんで・・・

自分が気分が良くなったときに

違和感を感じる事もあるかもしれませんね

これは、波長という考え方ですけど

正しいかと言われたら

正しくないかもしれませんね

見えないことなんで、自分の感覚の方が正解だと思いますけど

私自身、夫婦喧嘩したりして

そのあと、気分が悪いまま不満だらけのまま

でかけて、友達ができたことあるんですが

その後、その人と会うたびになんだか不快な思いが多かったような気がします

不快が続いて、私はこの人の考え方に同調できない

そう思って関わることを辞めました

逆に、気分がいいとき・・・

例えば、東京に遊びに行ってルンルンの時

久しぶりに会った友達は、いつあっても癒されます

そんな経験を考えると・・・

私が感じる波長はあたっているのかなって

なんで、落ち込んでいる時や卑屈になっている時は

無理して、外に出かけなくていいのかなって思います

そんな時は、自分と向き合って

散歩でもして、内観する時間を作ったり

日記に自分が思っていることを、ひたすら

書き綴ったり・・・

自分と向き合う時間をつくる最高のチャンスだと思うといいですね

忙しくても

人と会いたくなる時、それは波長が高いにかもしれませんね

そんな時ならば、無理しても時間を作り

楽しい気分のまま

婚活もいいでしょう

仕事も忙しい、会社も恨めしい、自分の運命も恨めしい

そんな時は内観タイムととらえて・・・

でも・・・

そんな上手に波長の高い時に出会った人ばかり、関わることを考えていては

頭がおかしくなります

そうゆうことではないんですけどね

でも人生って、

自分の欲を抑制したり、我慢したり

文句１つ言いたくても、自分の中にしまいこんだり

それが成長する要素だと思うのですが・・・

苦痛ですよね

その苦痛を乗り越えるから、成長するんですね

だから、気分のいい時に会った・・・自分を楽しくさせる人とだけ、関わっていても

修行にはならないかもしれません

自分を嫌な気分にさせてくれる人とも、関わるから

自分の苦痛が増えて・・・少しづつ大人になっていくのでしょうか

そう考えたら

別に意識しなくてもいいのかなって

どれもこれも、自分のいい経験として

積み重なって自分の成長の肥やし

嫌な人とも、関われば関わるほど

肥やしが増えて・・・

「この人！！！話しが合う」

って思った時

偶然に「そう言えば自分の調子もよくて、運気もよかった」

と後で気がつく

「この人！！変？？」

って疑問に思った時

そう言えば、あの時気分は最悪だった・・・

そう思えばいいんですよね

あとで

 

 

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