店長ブログ

結婚相談所で婚活

お見合い候補は

お見合い候補は、はっきり言って難しいです

条件、タイプ、雰囲気を考慮して相手をリストアップさせていくのですが

ときとして、自分の直感をたよりに候補を挙げていきます

でも、当社はとくに本人に直に紹介し

直に返事を聞くというシステムなんで

外れるわけにはいかないのです

会ってみて、多少の話のズレ、タイプのズレ、環境のズレであれば

いたしかないのですが

条件、タイプ、相性、雰囲気の会った方をご紹介するとうたっているからには

小さいはずれがあっても、大きなズレがあってはならないのです

「え~~~こんな人、自分に紹介するわけ」

と言われた日には・・・

本人も自尊心が傷つき、当社へ対する信用もなくなります

かりに、「あわない」と感じたとしても

「どこが」「どのように」「あわない」

と、詳しくその都度話をすれば次につながりやすいのですが

話もできない状況のまま、づるづると回数と日数だけが過ぎていくと

決まらない原因が内から、外にむき

結局、結婚相談所ではみつからないと・・・残念な結果になります

私たちは、縁結びの仕事をサラリーマンがビジネスに没頭しているように

ビジネスととらえつつも、会員さんの結果が出るように努力し、会員さんに「ありがとう」と言われるために

頭と体を駆使して、このありがたい縁結びの任命を貫いていきたいなって

思ってます

拍手コメントにあった、他社での活動で

うまくいかない・・・そんな悩みを抱えているのであれば

その相談所に、自分が今までお見合いした女性にたいしてどんな感想をもっていたか

どのような会話が多かったか、お見合いの状況を詳しく相談員に話してみてください

そのうえで、自分の希望を話してみて、その相談員とも心を打ちあけあっていただけたら

少し状況がかわるかなと思います

お見合いで、OKするときはいい気分ですが

断るとき、だれしもが気分が悪く

人を断ることに対して、罪悪感をいだきます

男性はとくにそうです

当社の会員の男性は・・・とくにそうです

新潟県人だからかもしれませんが

その罪悪感を、プラスに変えるように相談員にどんどん情報を提供したり

提案したりするのは、これからの婚活のポイントかもしれませんね

今、女性の婚活がはやっているのですが

勘違いしている女性、男の人を上から眺めて

まるで雑貨を選ぶように、考えている女性も少なくはないです

そのような女性に限って、自分の気に入る男性に会ったときに

本当の自分が出せず、無口になり黙ってしまうので断られるケースが多いようです

タイプでないと「ふ~~ん」と鼻であしらうように、接する女性は増えてます

相手にはわからないと思っている、もしくは

相手がへこもうと関係ない、タイプじゃない男性は、その女性にとってどうでもいいのです

そこですよね

でも、たかが女の子です

男のことは、そんな女の子の鼻をあかすくらいが丁度いいです

悪気がないけど、自分の希望、好き嫌いをあまりにも露骨に表現する女性は増えつつあるのでしょうか・・・・

まあ、だから男性はお見合いで断られても

へこむ事が無駄足の時も、多いケースがよくあるということを

自覚してくださいね

常に自分と向き合って、うまく相談員と向き合って

婚活を成功させてくださいね

ちなみに、当社の会員さんはコメントに「非公開」の状態で

毎日たくさんコメントをしてくれてます

今日お見合いしたかたの感想、愚痴、感じたこと、希望

だから、前を向いて婚活できているんではないでしょうか

健康的な婚活

していきたいですね

 

 

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