店長ブログ
けんかのコツ
恋人同士だったり、夫婦だったり
喧嘩はつきものですよね
喧嘩をするときは、思い切って言いたい事いえるとすっきりしますよね
喧嘩の時こそ、普段言えないことをきっかりいいたいなというのもあります
私も、喧嘩に便乗してこんときとばかりに言いますよ
結婚してからの喧嘩は日に日にエキサイトします
だから、独身の時に喧嘩上手になっていないとだめですよね
まず、喧嘩を上手にしていくには
言いたいことは、はっっきりいう
相手の触れてほしくない過去を掘り返さない
体のこと、言っても変わらない事は言わない
相手の親、兄弟を批判しない
相手の事を抽象的に批判しない
その時だけで、なるべく翌日に残さない
です
結婚前に、感情的にならない方がいいのかもしれないです。
いずれ・・・ばれることですが、ヒステリーを見たりしたら男性はドン引きするかもしれませんね
もちろん、お酒を飲んだときに、いつも言えないことを今時とばかりにいうのは
かなり、マイナスイメージです。お酒がないと言えないくらい弱い??のはドン引きですね
でも、2人が長続きする1番の秘訣は、常に話をよくすること
なんですよね
離婚の話しがでている夫婦が、離婚になるか、ならないかの大きな差は
2人で話し合いができるなら、まだ大丈夫、誰かを通さないと話さえできない2人は・・・・かなりやばいそうです。
2人で話しができるって、素晴らしいことですよね
色んなことを話しあって、お互いの意見を聞いて
語れば解りあえるんですね
ちなみに語る内容ですが・・・
褒める時も相手を批判する時も
できれば、抽象的にいうよりも具体的に言った方が相手にプラスに伝わることが多いようです
例えば、・・・
「あなたは、いつもだらしないから、嫌なの」
そう言われると、何が?どこが?と反発から入ります
「あなたは、いつもデートに15分必ず遅れるから嫌なの」
そう言われた方が、よくわかり納得して反省にむかいます
「さきこさんは、気が効かない女性だね」
とざっくり言われるよりも
「さっき、俺の友達を紹介した時に、熱いコーヒーと少し笑顔が欲しかった。」
そう言われた方が、納得いくし素直になれるし、反感もたないものです
逆に褒める時もそうですよね
「綺麗だね」
そう言われるよりも
「今日も、髪の毛がさらさらしてて綺麗、顔のつやもつやつやして、綺麗だね」
そう言われた方が嬉しいものです。
何でも、抽象的より具体的に言う方が
ストレートに伝わり、お互いの気持ちも伝わりやすいのかなって
思います
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