年収にこだわり、婚期を逃していませんか

年収は、確かに将来の生活を考えれば、外せないかもしれません

高所得な男性は、それだけで魅力的と考えるのは、女性なら皆願望を一度は抱くと思います

自分の生活レベルを考えるとき、貧乏よりもより良い暮らしをしたいと思うこと、将来の子供の進学の時にあたふたせず余裕あるなかで進学をさせてあげたいと

そんな余裕ある未来ばかり夢みて、いい人を逃している女性は30代後半から40代前半までにいます

とくに女性でも、大学をでて社会で活躍し高年収を貰っている女性ほど未来を計画しているようですね

計画的で素晴らしいと尊敬します

しかし、残念ななことに

大学イコール年収

もしくは、高所得イコール裕福な暮らし

ではない現実もあることも視野に入れているでしょうか

まず、男性は職を選ぶときに自分に見合った仕事で見合った年収を選びます

高い年収を望みそれなりに希望を叶えて仕事している男性は、お金に執着があるからそのような仕事を選び働いてますよね

しかし、女性が考えているようにそのような男性が将来未来の子供のことまで考えて、働いているか？ですよね

もしかしたら、すごく貧乏で自分なりに人の10倍苦労して大学にいき、エリートになった人だったら、自分の未来の子供に飴は無限に与えず自分の力で頑張らせるという子育て論があるかもしれません

逆に今そこそこの年収の方でも、自分が学歴ないから今から貯蓄をし未来の子供に投資できるように準備している方もいます

何がいいたいか

高所得を希望する目的が未来の子供のためにという女性が、これ以上婚期を延ばさないように

視野を変えて考えてみたらとどうでしょう

男性は、所得ではなく自分と同じ金銭感覚、未来像、子育て論を持っているかどうか？です

ちなみに、所得が多い男性の家族も皆所得が多い職についていて、働くのが当たり前な価値観の家に嫁げば、それなりに働くことを前提とした夫婦生活になります

家で楽をさせてくれる専業主婦を希望する男性は、今の時代皆無に等しいです。
一般的に高所得の男性ほど働く女性を見てますから、結婚相手にも働くこと前提で考えてます

まあ、今の時代

男女平等といわれるなか

結婚したら、専業主婦で楽をしたい女性は中々結婚は厳しいでしょう

今時の男性は、少しでも生活の足しになる努力をしてくれる働く女性を望んでいます

不景気もあるでしょう、でも働く女性の時代ですから、当たり前のようにもなってます

婚活していくなかで、男性も女性もいえることは

お金の面、生活の面、未来像、で相手に頼りたい依存があるとか、要望が強かったり、欲望が見えたら間違いなく嫌われます。

自分のお金をあてにされたら人は嫌な気持ちになるんです

そこは、協調性や自立を意識して結婚相手を探していくように意識を向けましょう

考え方を少し変えるだけで、運命の扉が開きます

 

 

お問い合わせはお気軽にこちらから

お問い合わせ・無料相談