店長ブログ
お見合いから交際になって
お見合いから交際になって
ダメになるケースは
毎週1回くらいメールして、会う約束だけの連絡で
会っても、毎回同じパターンで会う回数を重ねても、他人行儀で映画を見て食事して帰る
昼から会って、必ず夕方帰るとか
友達関係のまま2カ月も続けていると、相手から必ず
「う??ん 友達としてはいいんですが??」
ときます。
それは、いつまでも友達同士を維持している男性、もしくは男と女として意識をしないようにしているか、男と女
として関わることに罪悪感を感じている、もしくは遠慮しているカップルです
それは、破局につながりやすいので
是非、友達なのか、異性なのか自分の中ではっきりしないといけません
うまくいくケースは
近い距離で、より多くの時間を2人で過ごすことで
2人でより多くの、経験や感動を体験します。
毎日もしくは、2、3日に電話をして声を聞いて感動したり安心したり、毎週のデートはプランがマンネリ化では
なく、ある日は映画、ある日は居酒屋、ある日はドライブで遠出、ある日は・・・ディズニーランド
そんな中・・・・好意が愛情に
恋人同士と意識し始めて・・・
それからは・・・
お互いの気持ちを確かめ合うんですね
まずは、男性から
告白しますよね
そして、女性の気持ちを聞くんです
その後、タイミングをみてプロポーズ
OKのお返事がでたら・・
女性の両親に挨拶に行きます
それから自分の両親に紹介し
それから、両親同士が同行してご対面
それからは、その家のしきたりに合わせて
婚約式という正式な形にするのか、食事会にするのか、決め酒にするのか
相談して進めます
ポイント 1
挨拶に行くときのお土産は、相手の女性に下調べをしてもらってからもっていけばいいですよね
その家によって、価値観が違うものです。たとえば、お菓子を持っていたら
「こうゆう時にお菓子?」「なんで、お酒?」なんてならないように、無難なものを
ポイント2
そこから先の婚約の形や、結婚の形式、決め酒にするとか、食事会にするとかいろんなパターンがあります
今の時代、これというのはないようです。でも、1つだけ気をつけることは
女性の両親は、ここまではしてあげたいとか、このような形式が常識だとか思いを巡らせているケースも
ありますので、女性の両親の話をよく聞き、なるべく合わせられるように進めると角がたちにくいようです
かといって、女性も自分の主張ばかりしていては親族1同に嫌われてしまいます。空気を読んで
お互いが納得できるプランで協力して事を進める努力がかかせません
そんな感じで、自分が交際してからプロポーズしたり、されたりされるイメージを
毎日しましょう
イメージトレーニングは、成功のもとです
では、今日から頑張って!!
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